ノートはつねに目につく場所に置いておきたいですね。でもカバンに入れっぱなしのこともあります。
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[KID'S SIGNAL]  キッズシグナル●第553号●2023年2月3日(金)
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%name_sei%さん、こんにちは。
今年から本格的にバレットジャーナルを自分のノートに導入しまして、大変快適かつうまく運用できております。

とくに、TRN(ツイストリングノート)という、バインダーノートでありながら、通常のダブルリングノートのように使え、なおかつスマホサイズの小さなメモノートとも連携できる環境で使いだすと、ほんとうにとても快適です。

ただ、最近「良くないなぁ」と思うのは、出かける時もこのノートを持ち歩くため、時折、カバンの中に入れっぱなしになってしまうことです。

いやまぁ、ノートをつけたいなと思った時にカバンから出せばそれで良いことなのですが、ノートというのは不思議な存在でして、ノートの表紙など、その姿を目にしたことで、「あ、ちょっとメモしておこう」と考えたり、思いついたりもするものですから、やっぱり机の上には、常に出しておきたいなぁと思います。

ということで、僕はもともと机を二つ使っているのですが、最近はひとつの方を「アナログ専用机」と規定して、ノートは出来る限り、その「アナログ机」の方に出しておくようにしています。

いや、それでも外出した後には、ついついカバンの中に入れっぱなしにしてしまうんですけどね。
自分をしつけるのは、なかなか難しいものです。

あなたも、ノートを活用するなら、とにかく「目にする機会を増やす」というのはけっこう重要なポイントだと思いますので、うまく工夫をして「目につく」ようにしてみてはどうでしょうか？

という事で、今日はここまで。
では、また明日。

--------------[KID'S SIGNAL No.553 -了-]---------------

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