毎日メルマガ「KID'S SIGNAL」の過去記事一覧ページです。2012年から配信を開始し、2021年12月からは毎日発行体制へ移行、現在では通算1000号を超えて現在も毎日発行を続けています。2023年11月までの記事を全面公開しています。

2023年11月〜最新記事の閲覧には、メルマガ登録(無料)が必要です。ご登録をお願いします。

(登録特典もあります。「メモ・ノート活用名著20選(PDF)」)


■ブログもやってます!公式ブログ「コトノハコトバ
人気記事一覧 ■ブログもやってます!公式ブログ「コトノハコトバ



2024年 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年



[ブログ]のマークがついた記事はメルマガを転載して公開したブログ記事へのリンクになっています。ご了承ください。

2024年 (令和6年)  1月  2月  3月  4月  5月  6月  7月  8月  9月  10月  11月  12月  TOPへ戻る



12月 2024年一覧に戻る


第1202号 2024-12-01 最近の僕は「メモサイズ」の用紙ばかりを使っています。なんだか仕組み全体を見直さないとダメかも知れません。


11月 2024年一覧に戻る


第1201号 2024-11-30 時刻通りに列車を発車できるのであれば、戦争だって人類の歴史から葬りさることができると思う。
第1200号 2024-11-29 外国からの旅行客が、日本の高速道路のパーキングエリアで、心底驚いたのはなぜだと思いますか?
第1199号 2024-11-29 昨日分メルマガ:iPad mini を買って2か月が経ちました。後悔はしてませんが、想像以上に「使えない」端末だなぁと思っています。
第1198号 2024-11-27 ご存知ですか? この地球上で、日本だけが世界とは異なる時間の流れの中にいてるのですよ。
第1197号 2024-11-26 小さなメモ帳・メモ用紙に、どんどんメモをしていくというやり方を電子化手法が固まってきました。
第1196号 2024-11-25 結局、音声入力で文章を「書く」と、内容が軽くなってしまって伝わらない文章になるな、と僕はかなり強く感じているのです。
第1195号 2024-11-24 キーボード入力は音声入力に「置き換えて」も良いのではないか? という勘違いをご存知ですか?
第1194号 2024-11-23 クマのことを知る、ということは、これからの日本のことを考える上で、とても大切なことなんです。
第1193号 2024-11-23 県立図書館に出かけてきました。想定外に時間がかかってしまいました。
第1192号 2024-11-21 毎朝、早くに散歩してたら、わずか4日で、意外な反応をされました。
第1191号 2024-11-20 ネット通販で頼りにするのは「評価」。なのですが、落とし穴もいろいろとあるのです。
第1190号 2024-11-19 朝起きたら、部屋の中がオレンジ色に。あわてて対策したら、「年齢の壁」が気になりました。
第x号 2024-11-18 じつは「ゴジラ」があまり好きではないんです。その理由をお話します。
第x号 2024-11-17 市販のノートを自分好みに変身させるテクニックで、無地ノートの選択肢の少なさをカバーしています。
第x号 2024-11-16 僕はもう、「発作的にメモの取り方を変える」ということもできない体になっているのかも知れません。
第x号 2024-11-16 iPad mini を買ったのに、なぜか「ペンで手書き」をやりたいと思えない理由が、自分の中ではっきりしました。
第x号 2024-11-14 松本人志の「訴訟取り下げ」とはどういうことなのかを、少し書いておきたいと思います。
第x号 2024-11-13 「いつものカレンダー」が手に入らなくて、思ってもみなかった驚異のカレンダーと出会うことになりました。
第x号 2024-11-12 「そろそろ来年のカレンダーを買わなくちゃ」と思ったら、大変なことが起きていて、とても時間が取られました。
第x号 2024-11-11 最近はやたらと、「スマホサイズ」のメモ帳の使用頻度が上がってきております。
第x号 2024-11-10 もしかしたら網膜剥離になったかと思ってあわててしまった話。
第x号 2024-11-09 トランプがアメリカの大統領に決まりました。さて、日本の経済がやばいので、ちょっとお話します。
第x号 2024-11-08 「読みたい本」のストックがなくなってきて、日々、車移動の時間がもったいなく感じられてしょうがないです。
第x号 2024-11-07 先日お知らせした「ポストイットアプリ」をテキトーに使ってみたら、テキトーがとても良い感じだと分かりました。
第x号 2024-11-06 「無地」で「バインド」できて「表紙折り返し」ができる「手のひらメモ」についてお話します。
第x号 2024-11-05 ポストイットアプリが日本語に対応しました。すごくありがたいのだけれど、痒い所には手が届いてないのです。
第x号 2024-11-04 たくさんの本を並行して読むようになって変わったことをお伝えします。
第x号 2024-11-03 「面倒だから身に付く」という、あまり本当の事を言うと嫌われる内容の話を、今日は書きます。
第x号 2024-11-02 結局、iPad mini では、「読書と作業」の両立はできないし、かなり多くの人が困ってるんだと分かってきました。
第x号 2024-11-01 Appleに「体の不自由な人」扱いをされました。いや、「不自由なんは、どっちやねん」と突っ込みたくなったのは内緒です。


10月 2024年一覧に戻る


第x号 2024-10-31 iPad mini 用ケースがまるまる1個、無駄になった話。
第x号 2024-10-30 今並行して7冊の本を読んでいます。読むための管理が大変です。
第x号 2024-10-30 規格化するということがどれほど大切なことかよく分かりました。
第x号 2024-10-28 「タブレットはパソコンではない」と、思い知った、もう一つの出来事。
第x号 2024-10-28 「タブレットはパソコンではない」と、しみじみ、つくづく思い知った昨日でした。
第x号 2024-10-26 悩みに悩んで購入した一冊の書籍があります。さて、悩んでいた理由はなんでしょう?
第x号 2024-10-25 田舎暮らしは、ネット通販の検索を、異常なほどに、執着してしまうものなのです。
第x号 2024-10-24 やはり iPad mini はPCほどの実務的利便性は身に付けてなかったんですね。
第x号 2024-10-23 kindleの「アシストリーダー」でアシストされまくっている話です。
第x号 2024-10-22 スーパーなどの市場流通には登ってこない「幻」のキノコを食べました。
第x号 2024-10-21 最近「タブレット注文」の店、増えてきましたよね? そのメリットをはっきり知りました。
第x号 2024-10-20 閃輝暗点(せんきあんてん)ってご存知ですか?
第x号 2024-10-19 「メモ」に関する、かなーり嫌な夢を見ました。
第x号 2024-10-18 iPad mini 、せっかく買ったのに、いまだに手書きノートとして使っておりません。
第x号 2024-10-17 Kindleソフトの「読み上げ機能」が最高でした。
第x号 2024-10-16 新しい iPad mini が発表されましたね。僕はけっこうショックで泣いています。
第x号 2024-10-15 図書館を何度も使っていると、返却の仕方も大きく変わってくるのです。
第x号 2024-10-14 図書館を使うようになって、「書籍の抜き書き」が定着してきました。
第x号 2024-10-13 「タイのメモ帳」その後。
第x号 2024-10-12 「無地ツール」はやはりビジネスの情報伝達の基礎デバイス。あらためて、その基礎体力の高さを再確認しました。
第x号 2024-10-11 WEEKの開発で、「コンパイルエラー」が出ました。その原因に時代の流れを感じています。
第x号 2024-10-10 紙と筆記具は、物理的な相性がありますが、普通の人はそんなこと気にはしないものですよね。
第x号 2024-10-09 B2サイズの大きなカレンダーを写真撮影して毎月更新しながら「日誌」にしています。
第x号 2024-10-08 電子ペーパーの「ノート・読書」端末がなかなか面白いです。
第x号 2024-10-08 今日は風邪ひきでお休みします。(未送信分:補充配信)
第x号 2024-10-07 iPad mini は紙のメモの保管庫として使おうかな? と考えています。
第x号 2024-10-05 実は、デジタルでも「掲示」の用途に使われている技術はあるんです。
第x号 2024-10-04 やっぱりデジタルメモは、今後100年経っても「紙」を超えることはないと確信しました。
第x号 2024-10-03 ふと思いついて、いつも使ってる道具の「重さ」を測ってみました。衝撃の事実にめまいがしそうです。
第x号 2024-10-02 今日はめずらしく「エッセイ」本の紹介です。
第x号 2024-10-01 紙で目標などを掲示するのは効果的です。でも致命的な欠点をご存知ですか?


9月 2024年一覧に戻る


第x号 2024-09-30 近所の「田舎のイベント」で手に入れた「タイのメモ帳」を紹介します。
第x号 2024-09-29 昨日も今日も多様ななイベントがあってドタバタでした。田舎暮らしだからこその話をちょっとしてみます。
第x号 2024-09-28 防水でない iPad mini6 で、お風呂読書をしたかったのです。
第x号 2024-09-27 意外にiPad mini ユーザーが、「メモは紙だよ」と言ってたりするんですね。
第x号 2024-09-26 iPad mini は「読書端末」として最上。でもメモを取るなら、やっぱり紙です。
第x号 2024-09-25 昨日の続き、「紙に手書き」の強力さを実感したiPad mini 体験を話します。
第x号 2024-09-24 改めて「紙に手書き」の強力さを実感したiPad mini 体験を話します。
第x号 2024-09-23 iPad mini 一通り設定し終えたけど、純粋に単なる「電子書籍リーダー」になってしまいそうです。
第x号 2024-09-22 iPad mini をポチりました。その理由をお話します。
第x号 2024-09-21 ホワイトボード用のマーカーって、いつもカスれていませんか?
第x号 2024-09-20 ちょっと太めの文字で、いろいろ書きたいことってありませんか?僕はあります。
第x号 2024-09-19 色と感情ってつながっているとは思いませんか?
第x号 2024-09-18 「サインペン」はサラサラっと書けることが死ぬほど大事。
第x号 2024-09-17 「サインペン」というと、やっぱりあの企業が本物。
第x号 2024-09-16 「掲示するための筆記具」について考えます。
第x号 2024-09-15 「デジタルホワイトボード」という世の中に存在しない商品を欲しております。
第x号 2024-09-14 「壁に掲示すること」について考えてみます。
第x号 2024-09-13 近年ではテレビの情報がかなり怪しいものになってきています。その原因は何でしょう?
第x号 2024-09-12 病院、薬局はいまだに「感染対策」やってますねぇ。うーん。補助金が出るからだろうけど根本的おかしいです。
第x号 2024-09-11 編集と文字入力、両方の操作を同時並行で行うことが超重要なんです。
第x号 2024-09-10 突然、Youtubeの登録者数が気になって調べてみました。
第x号 2024-09-09 いくら面白そうでも、クリックしてはいけない文具の通販サイトがあります。
第x号 2024-09-08 今日はちょっとゼブラの新商品「ブレンU」を試してみました。(超ニッチ版)
第x号 2024-09-08 昼から5時間超の講座に出席していました。
第x号 2024-09-06 裁断機を購入するかどうかで、大変なことになっております。
第x号 2024-09-05 表紙を自作しただけで、メモ用紙を使う量が爆上がりしてしまいました。
第x号 2024-09-04 今日は、「片付け」に関するちょっと面白いテクニックの紹介です。
第x号 2024-09-03 昨日の続き、「ブラインドタッチは本当に今後も生き残る技術なのか?」の考察、音声入力編です。
第x号 2024-09-02 「ブラインドタッチは本当に今後も生き残る技術なのか?」について考えてみました。
第x号 2024-09-01 A4コピー用紙を日常的に使い始めました。


8月 2024年一覧に戻る


第x号 2024-08-31 たぶん絶対買わないけど、考え方は面白いなぁと思った製品がありました。
第x号 2024-08-30 大目標は、毎日の行動計画からは徐々に外れて行ったりするものです。達成できていないからと、あまり否定的にならなくても良いと思います。
第x号 2024-08-29 掲示に便利だなぁと感じるのは、やっぱりA4コピー用紙でした。
第x号 2024-08-28 最近「並行読書」をデジタルとアナログでやってます。
第x号 2024-08-27 「壁に貼ったら自動的に目に入る」というのは強力だとは思いませんか?
第x号 2024-08-26 ToDoリストの作り方に革命が起きました。
第x号 2024-08-25 WEEK、販売開始しようと思っています。
第x号 2024-08-24 夏休み、終わりました。なかなか楽しかったです。
第x号 2024-08-21 夏休みをいただきます。
第x号 2024-08-20 ゲームをやらなくなった大きな理由。
第x号 2024-08-19 書くことがなくて困っております。
第x号 2024-08-18 「マインクラフト」によるプログラミング学習教室に行きました。
第x号 2024-08-17 「金のペン」その2、です。
第x号 2024-08-16 「金のペン」をさがしてます。
第x号 2024-08-15 僕がかなり推しているボールペン「ブレン」の大弱点を強化する商品を発見しました。これはマニアックやなぁ。でもイイ!
第x号 2024-08-14 「絞ったToDo」というのが、多少負荷はありますが、かなり効果的なように思います。
第x号 2024-08-13 家のなかでも「文具好きのお父ちゃん」と思われてるんですが、でも、いや、そんなもんまでは持ってないよ! と思った話。
第x号 2024-08-12 前に紹介した「ナナメクリファイル」が、最近ではかなり日常的に便利だなぁと感じるようになってきたので、ちょっとご紹介させてください。
第x号 2024-08-11 ツイストノート・メモサイズ。「どうしても表紙が反る」という問題に業を煮やして、自作でいろいろチャレンジして、カタをつけてみました。
第x号 2024-08-10 「ツイストノート・メモサイズ」は、表紙が「反る」ことが欠点。それを解消していきたいと思います。
第1090号 2024-08-09 今日は、最近ちょっと気になっている書籍を紹介します。「これは素晴らしい!」というわけではないのですが、僕的にかなり気になっているので、みなさんも検証してみてくださいませ。
第1089号 2024-08-08 昨日紹介した「半分定規」。それに伴い、「問題と解決」をひとつのパッケージにする、という考え方について、ちょっと考えてみたいと思います。
第1088号 2024-08-07 昨日、設計図だけ公開した「半分定規」。作ってみたら、思っていたより簡単に作れて、なおかつ、思っていたよりかなり利便性が高そうな予感がします。
第1087号 2024-08-06 自分でつくる道具としては、あまり面倒なことは少なく、それでいて、かなり有用で、作ればいろいろ便利になりそうな、面白いツールを思いつきました。名付けて「半分定規」です。
第1086号 2024-08-05 暑い夏に、とにかく重宝する、画期的なツールを入手いたしました。あまりに有能だったので、うちの奥さん用も購入したら、奥さんも大絶賛でした。
第1085号 2024-08-04 「ホームポジションを守れ問題」を、もう少しネットで深堀りしてみました。すると驚くべき事実が浮かび上がってきたのです。ああ、まいった。
第1084号 2024-08-04 「ホームポジションを守れ」という決まり文句を、「守れる範囲で守れ」だと思っている人が多いと知って愕然としました。
第1083号 2024-08-03 「キーボードのキータッチにこだわる人は、ブラインドタッチができない人に多い。」という仮説を立ててみました。
第1082号 2024-08-02 「ゲームタイプのタイピング練習ソフト」ほど、罪作りな存在はありません。基礎からしっかり正当な練習方法で練習すれば、「チラ見打ち」という悪いクセなど、付くはずもなかったのに! と思います。


7月 2024年一覧に戻る


第1081号 2024-07-31 「欧米人にはブラインドタッチは必要ない」ということをご存知でしたか? 逆に日本人にはブラインドタッチは本当に必要な技能なんです。いや、ほとんど誰も身に付けてないですけど。
第1080号 2024-07-30 ブラインドタッチを「タッチタイピング」と呼称するのは、「見ず打ちなんてできないよ」という敗北宣言。そんな呼び名を使って、ブラインドタッチが身に付くはずないじゃないですか。
第1079号 2024-07-29 ブラインドタッチを学ぶなら、不要なキーの練習は完全に省く。それから、学ぶキーも優先順位をつけて、順番に練習しなきゃ、ほんとうに時間の無駄なんですよ。
第1078号 2024-07-28 ブラインドタッチを学ぶなら「ローマ字入力」と「アルファベット」は別物だと考えましょう。「Q、X、C、V」は学ばなくても良いのです。
第1077号 2024-07-27 ブラインドタッチを学ぶなら「ローマ字入力」以外はあり得ない、ということを、実体験を交えて、明確にお伝えしたいと思います。
第1076号 2024-07-26 毎日ちょっとずつでも、「進めていく」ということのけっこうな効果性について、考えてみたいと思います。
第1075号 2024-07-25 おそるべし夏休み。昨日はアクシデント続きでメルマガを書いている時間もありませんでした。
第1074号 2024-07-24 とうとう夏休みがはじまってしまいました。でも、だからこそ、やるべきことにチャレンジしていくと決めたのです。(チャレンジするのは娘ですが。:笑)
第1073号 2024-07-23 新たなプレゼントデータを差し上げます。また従来のプレゼント「Stationery Book 42」の有料版のご紹介もさせてください。
第1072号 2024-07-22 「暑さ寒さも彼岸まで」という言い回しがあるのに、「地球は温暖化しとる!」と「暑さ」のことばかり叫ぶ人に違和感を感じてしまう私は、かなり偏屈な人間なのでしょうか?
第1071号 2024-07-21 「慣用句を使って文章を考えてみよう」という夏休みの宿題を思い出せば、「スピードを上げればブラインドタッチになる」という考え方自体が無意味だということが分かるはず。
第1070号 2024-07-20 「電子図書」に関しては、「紙の本」とは完全に分けて管理しています。それはなぜか? ということについてお知らせします。
第1069号 2024-07-19 最近、また読書の仕方、とくに「お風呂読書」の方法が変わってきたので、少し報告してみようかと思います。
第1068号 2024-07-18 どうしても「方眼ノート」が良い、ということなら、せめて5mm方眼はやめて、2mm方眼か3mm方眼を標準にしてほしいと、僕は思うのです。
第1067号 2024-07-17 スマホの所持率が97%を超えました。メモやノートの整理・活用の手法だって変わっていかなきゃダメですよ。文具メーカーさんにはいろいろ考えてもらいたいです。
第1066号 2024-07-16 「できている人」に「どうやってできるようになったか?」を聞く、というやり方をするのは、かなり効率が良いと思います。
第1065号 2024-07-15 「みんながやってるから正しい」とは、全然限らない、むしろ真実は少数の人しか理解していないことがかなり多い、という話。
第1064号 2024-07-14 「知らない」というのは、本当に怖いこと。「みんながやってるから」と間違った常識を身に着けると、ろくなことにはなりません。
第1063号 2024-07-13 世間に「ブラインドタッチャー」はものすごく少ないので、「トラックポイント(棒)キーボード」の評価記事や動画を見てもモヤっとするばかりです。
第1062号 2024-07-12 Macのトラックパッド(板)の「ジェスチャー機能」は、特別に「好きだ」という人が多いのです。ファンが多いのは分かるけど…、ですねぇ。
第1061号 2024-07-11 トラックパッド/タッチパッド(板状入力装置)は、明確に超不便なド欠陥デバイスです。即座に機能を切りましょう。ブラインドタッチャーならね。
第1060号 2024-07-10 YouTubeを見ていて、ブラインドタッチャーらしき人を見つけました。そのあまりの無反応な感じが「わかるわー」と思ってツボにはまりました。
第1059号 2024-07-09 スティックタイプのポインティングデバイスは「キーボードとセット」という点が重要。「マウス」と「トラックポイント」を比較しても意味はないのです。
第1058号 2024-07-08 「ブラインドタッチ練習」で、「入力スピード」を判定基準に選んでいることは、根本から完全に間違っているので、そのことについて書いておきます。
第1057号 2024-07-07 そもそも「入力スピード」を重視するという考え方自体が、全然ダメダメなのだ、ということを、誰もが正しく知るべきだと思います。
第1056号 2024-07-06 20年来の友人がパソコンの業務効率に全然、まったく無頓着だった理由を聞いてのけぞった話。
第1055号 2024-07-05 「学習時間がどのくらい必要か」が分かっていると目標達成はかなりラクラクで簡単なんです。
第1054号 2024-07-04 「学習時間の壁」について、面白い? 実話があるので、少し書いてみます。
第1053号 2024-07-03 「マウスでなければ役に立たない用途」というのも存在するので、これがまた困ったことなのです。
第1052号 2024-07-02 マウスが「欠陥商品」である証拠は、家電店のズラリと並ぶマウスの品揃えの多さです。誰もが「使いやすいマウスジプシー」になっているのです。
第1051号 2024-07-01 「学び」を否定する近年のありようは、大問題です。学習の「時間投資効果」の面から説得するくらいしか、解決策を思いつきません。


6月 2024年一覧に戻る


第1050号 2024-06-30 世の中には「説明書がないのが良い製品だ」というおかしな理屈が蔓延してます。これは明確に「間違い」ですよね?
第1049号 2024-06-29 いま書いている話は、「ねずみと板と棒」という比喩で話さないととても分かりづらいと気づきました。
第1048号 2024-06-28 ポインティングデバイス、「ねずみ」と「板」に共通する「欠陥部分」について話します。
第1047号 2024-06-27 今日はノートパソコンにたいてい付いている「平べったい板」のダメさ加減について書いております。良かったら読んでみてください。
第1046号 2024-06-26 そもそも「マウスという欠陥商品」と問題提起しても、誰も何が問題なのかを、理解できないのが現実なので、ちょっと解説します。
第1045号 2024-06-25 ノートパソコンでは「ポインティングデバイス」の進化はかなり大きな技術革新のうねりだったのです。でもそれはPCには技術流入がありませんでした。
第1044号 2024-06-24 「ポインティングデバイス」というものについて、ちょっと歴史を振り返りつつ考えてみましょうか。
第1043号 2024-06-23 またまた、僕のおバカな失敗のお話です。なんかトラックポイント関係でずっとお間抜けなことをやり続けてます。
第1042号 2024-06-22 昨日書いたテクニックは「15DYT」という名称にすることにしました。けっこう気に入っています。
第1041号 2024-06-21 新しい習慣を身に着けようとすると、それまでの習慣がフェードアウトする。悪習ならそれで良いけど、続けたいことならどうすれば良いのか?
第1040号 2024-06-20 先日から何度か紹介していた「ナナメクリ」。どんどんA4コピー用紙活用の中心的ツールとして格上げされてきております。
第1039号 2024-06-19 人間には本当に「想定外」の顔があるんですよ。そういう想定外の顔に出会った時に、びっくりしたりしないようにしたいものですね。
第1038号 2024-06-18 先日から、右手首がずいぶんと痛かったのですが、なぜ痛むのか理由が分かって嫌になってしまいました。もっと早くに気づけばよかった。
第1037号 2024-06-17 結局AIは、その道のプロが使うほどに便利な道具なので、「使い道」を考えることこそが肝心なのかも知れません。
第1036号 2024-06-16 「AIをどう賢く使うのか?」と考えて、画像生成を少し試してみました。うーん。僕の好みにはなかなかならないんじゃないかなぁ。
第1035号 2024-06-15 最近、とにかく「AIをどう賢く使うか?」に興味が湧いて仕方ないのです。使いこなしのポイントは「自分と向き合う」ことだと知りました。
第1034号 2024-06-14 今日はちょっとiPhoneの標準ソフト「フリーボード」がかなり使える、ということを知ったので紹介させてください。
第1033号 2024-06-13 突然ですが「移動する権利」というものについて、ちょっと語らせてくださいませ。
第1032号 2024-06-12 やはり、A4コピー用紙をノートやメモ的に使うのなら「ナナメクリ」がかなり有効なようです。
第1031号 2024-06-11 いろいろな意見はありましょうが、「AIが人間を超えるシンギュラリティ」は、基本的には起きません。断言します。
第1030号 2024-06-10 DIYにおける電動ツールと、近年のAIツールは、似たようなインパクトを社会に与えるんじゃないか?と思います。
第1029号 2024-06-09 これからのPC環境に「AI」は、必須のようです。僕なりに何が大事なのかのポイントを考えてみます。
第1028号 2024-06-08 A4コピー用紙の活用方法。やはり、いまのところキングジムの「ナナメクリ」が使える感覚が強いです。
第1027号 2024-06-07 昨日は新月でした。振り返りとこれからの計画を練っていて、大変なことに気づきました。
第1026号 2024-06-06 「スマホの前に、palmがあった」の番外編です。ザッカーバーグとジョブズではこんなに違う、という話。
第1025号 2024-06-05 「スマホの前にpalmがあった」ように「仮想ディスプレイの前にHololensがあった」という話。
第1024号 2024-06-04 「スマホの前にpalmがあった」としても、先行者と改革者の両輪が存在していないと、なかなか世の中には定着しないんですよね。残念なことに。
第1023号 2024-06-03 「スマホの前に、palmがあった」というのと同じように「タブレットの前にWindowsタブレットがあった」ということなんです。
第1022号 2024-06-02 スマホの登場が、そもそも「移動中のテキスト入力」の必要性自体を大きく低減させてしまった。でも、だからこそテキスト入力の王者、ブラインドタッチが重要になっています。
第1021号 2024-06-01 「スマホの前に、palmがあった」という前に、私的には「モバイルギア」というものがあったのです。


5月 2024年一覧に戻る


第1020号 2024-05-31 「スマホの前に、Palmがあった」という話の続きです。
第1019号 2024-05-30 「スマホ」の前に、「Palm」があった、ということを知ってる人はどのくらいいてるのでしょう。
第1018号 2024-05-29 今日も「図書館で借りた本」を読むための方法。「抜き書き」をどうするか?です。
第1017号 2024-05-28 「図書館で借りた本を読む」方法に関するまとめ、を書いてみます。
第1016号 2024-05-27 図書館で借りた本を、なんとか生活習慣のペースメーカーとして組み込みつつあります。
第1015号 2024-05-26 「お金」に関する基礎知識から問題解決の方法、最新の学問情報まで、全部をイラスト入りで分かりやすく紹介している本を読みました。ぜひご一読ください。
第1014号 2024-05-25 「ToDoには見込みの予定時間を書き込んでおこう」という記事を見かけたら、その記事は完全無視してOKです。そのくらいおかしな話です。
第1013号 2024-05-24 手帳の「フォーマット」というのは、手帳の「ページ構成」さえしっかり決めれば、実はノーフォーマットでも良いのではないか? という話。
第1012号 2024-05-23 なかなか安定しない「A4コピー用紙」の活用アイテム。また新しいツール「ナナメクリ」を使ってみようかと考えてます。
第1011号 2024-05-22 あらためて「無地」は強力だなぁ〜と、ホワイトボード活用を続けて、しみじみと思っております。
第1010号 2024-05-21 今日は、重要な業務連絡です。
第1009号 2024-05-20 最近ずっと使っている「ToDoブック」について、少しお話してみたいと思います。
第1008号 2024-05-19 昨日書いた「行頭アイコン」を手軽に使える「ツール」があることを、先日知ったのです。
第1007号 2024-05-18 今日は久しぶりに「箇条書き手帳術」の応用方法について考えてみます。
第1006号 2024-05-17 ボールペンのインクの特性を活かした、なかなか面白い商品を発見しました。これはアイディアだなぁと感心したのです。
第1005号 2024-05-16 「想定外の情報」、にいかにして出会うか? それが田舎ではなかなか達成されないのです。
第1004号 2024-05-15 瓢箪から駒じゃないな、失敗は成功の基とか、人生万事塞翁が馬という話かなぁ、という話をします。
第1003号 2024-05-14 最近読書の仕方を少し変えました。「とにかく短時間でも読む」という意識で、半端時間を生かそうと思っています。
第1002号 2024-05-13 足の状態が回復してきたとはいえ、まだまだ不調で、足を引きずりながら衆人環視のもと見世物状態になってあることをやってきました。
第1001号 2024-05-12 昨日はバカなことをして、ちょっと動けなくなってしまいました。しばらく休養する必要があります。
第1000号 2024-05-11 記念すべき1000号目です。でも、とりたてて何のお祝いもイベントもないのがこのメルマガの「特性」です。たんたんと進めましょう。
第999号 2024-05-10 昨日、「議員報酬の削減」なんかしちゃダメだ、理由は二つある、と言ったのにひとつしか理由を書いてませんでした。残りのひとつを書きます。
第998号 2024-05-09 いま、うちの地元では市議選の真っ最中なのですが、候補の多くがトンチンカンなので嫌になっています。
第997号 2024-05-08 Microsoft Copilot を使ってプログラミングを進めています。全然知識がないのに、次々プログラムが出来ていくのはすごいことだと思います。
第996号 2024-05-07 重要課題を継続してこなしていき、なおかつ記録もこまめにつけられる、良い方法が見つかりました。
第995号 2024-05-06 今日は、最近ものすごく困っていることについて、どんな風に困っているかを説明します。
第994号 2024-05-05 「お風呂時間の活用法」について、かなり汎用的で、便利な方法を発見したので、そのことについて書いてみたいと思います。
第993号 2024-05-04 「運動」「筋トレ」は、僕が一番不得手なジャンルです。それでもやらねばならない時もあるのです。
第992号 2024-05-03 .992 2024/5/3(金) 「自立する大きめのカバン」は、ファイルボックス的に使うと、意外と便利。
第991号 2024-05-02 読書や映画鑑賞。いろいろな「楽しみ」の見方がどんどん変わっていきます。うまく利用していければ良いですね。
第990号 2024-05-01 「ToDoリスト」が持つ、多様なメリットを、少し整理してお伝えしたいと思います。ToDoリストは使い方次第でかなり有用です。


4月 2024年一覧に戻る


第989号 2024-04-30 いま話題の「AIを使った効率化」は、どんな作業に向いていると思いますか?
第988号 2024-04-29 新しく買った「メモ帳」が、使ってみたけど、一か月続かなかった、という話。
第987号 2024-04-28 やり慣れていないことをやり始めるためのコツとポイントを考えています。
第986号 2024-04-27 「継続」を達成するための手法と、その「キッカケづくり」について考えています。
第985号 2024-04-26 「モノの置き場」をいつも考えていますか? 僕はいつも考えるのですが、ものすごく難しいですね。
第984号 2024-04-25 「継続は力なり」というのは分かっているけど、どうやって続ければいいの? という疑問への回答がひとつ見つかりました。
第983号 2024-04-24 「天日干し信者」を洗脳から解くには最低でも1年以上かかるとい覚悟してください。
第982号 2024-04-23 我が家の洗濯担当は僕なのですが、奥さんとの「天日干し信仰」との闘いには大変な時間がかかりました。
第981号 2024-04-22 前に紹介した「横罫」と「無地」のハイブリッドメモ帳を、いまだ継続して活用中です。長期間使えそうで気に入っています。
第980号 2024-04-21 今日はめずらしく、衝動買いした「ある商品」の紹介です。衝動買いだったけど、かなりお気に入りになりそうです。
第979号 2024-04-20 映画「オッペンハイマー」と「ゴジラ-1.0」の、あまりの違いに、ただため息をつくばかりです。
第978号 2024-04-19 先日鑑賞した「オッペンハイマー」の感想を、ちょっと簡単に書いておきます。
第977号 2024-04-19 昨日は大阪まででかけました。大阪万博の宣伝が大きくなっていて正気の沙汰とは思えなくなってきました。
第976号 2024-04-17 なぜ僕が、メモや手帳の話、あるいはタイピングの話ばかりをしているのか? というと「脳の中のこびと」が大切だと思うからです。
第975号 2024-04-17 昨日はメルマガ発刊できませんでした。今日は、2本発行します。一本目は新しく買ったメモ帳の話です。
第974号 2024-04-15 ものすごく好き、というわけではないけれど、「無印良品」のノートは良く買っているのです。その理由は何でしょう?
第973号 2024-04-14 ノート選びの話。僕と相性が良いかもと感じるメーカーの二番目の話をします。
第972号 2024-04-13 ノートの選び方の話の続き。僕の使い方と相性の良いメーカーがどこなのかのお話をします。
第971号 2024-04-12 最近、タイピング練習ソフト「WEEK」の仕上げに入っています。
第970号 2024-04-11 ノートをいろいろ物色していると、自分の使い方と相性の良いメーカー、悪いメーカーがあることに気づかされます。
第969号 2024-04-10 先日ショックを受けた「廃番ノート」の代替品候補が届きました。使えるものかどうか、ちょっとレビューしてみます。
第968号 2024-04-09 なぜ僕がスマホのマップソフトではなく、近所のコンビニで1000円で買った、近隣の地図が載ったマップ雑誌を購入したのか? について話します。
第967号 2024-04-08 先日からお気に入りとして紹介してきた「ブレン4+s」のレビューが上がり始めました。おおむね、かなり好評ですね。やっぱりブレンシリーズは良いです。
第966号 2024-04-07 「これは鉄板の定番だ」と思っていた商品が廃番になってしまうと、なんとも言えず悲しくなりますね。代替品を探すのはまず無理です。
第965号 2024-04-06 「書くこと」は、実は自分を知ることです。「ワンテーマノート」を、とにかく何も考えずに始めてみる、というのも、新しい自分を知る良いきっかけになるかもしれませんよ。
第964号 2024-04-05 ToDoリストは使っていますか? 最近僕はToDoリストの「作り方」自体を考えています。
第963号 2024-04-04 「文具」と「文房具」の言葉の意味の違いをどうとらえていますか? これを考えると、いつもあやふやで、とりとめのない気持ちになってしまうんです。
第962号 2024-04-03 新しいカバンが、いままでのカバンとはまったく違う、新しい使い方ができると発見して、けっこうよろこんでいます。
第961号 2024-04-02 書店で「紙の手帳は記憶に残る」というポスターを見かけました。日本でも、正しい情報整理の手法が、やっと確立してきています。
第960号 2024-04-01 新しいカバンを買いました。理由は、「入れたいものが変わったから」です。我ながら至極まっとうな理由で、「そりゃそうだ」と思います。


3月 2024年一覧に戻る


第959号 2024-03-31 「SHOGUN 将軍」を見たのですが、「ゴジラー1.0」との大きな違いを実感しました。
第958号 2024-03-30 [alt+space]で、ウィンドウを移動させたり、サイズ変更したりできるのですが、お使いですか? 人によりますが、マウスを使うより便利な場合は多いと思います。
第957号 2024-03-29 「メタボ健診」を受けて、血圧計とかいろいろ購入することにしました。他にも買いたいものがいろいろあるので、選ぶのが大変です。
第956号 2024-03-28 ボールペンの書き味にこだわりだすと、メーカーを超えた「究極の書き味」を手に入れたくなる人も、かなり多いということを、昨日初めて知りました。
第955号 2024-03-28 今日は「映画の作り方」を実際に体験した、僕自身の若き日のエピソードを、ちょっと語ってみたいと思います。意外に重要な体験をしてるよなぁと思いました。
第954号 2024-03-26 日常よく使う筆記具なんて、一週間とか二週間では、その「良さ」を実感できないんじゃないですかね? いろいろ変遷を重ねてきて感じることを書いてみます。
第953号 2024-03-25 ノート用の用紙入手に苦労しながらも、それでもやっぱり「無地」の用紙を使い続けている意味について、少しブログの紹介をしたいと思います。
第952号 2024-03-24 ブレン4+Sのクリップ機能は、「何に役立つの?」と思われがちですが、実は、けっこう便利です。知ってました?
第951号 2024-03-23 [一本筆箱]の「作業に集中できる」便利さは、従来の多機能ボールペンでも充分活用可能です。
第950号 2024-03-22 「一本筆箱」シャープペンシルとともに重要なのが、「消しゴム」なんです。[シャープペンシル編(2)]
第949号 2024-03-21 「一本筆箱」が手帳活用にいかに重要か? まとめておきます。[シャープペンシル編(1)]
第948号 2024-03-20 「一本筆箱」番外編です。斉藤孝さんの「3色ボールペンの使い方」を購入しました。
第947号 2024-03-19 「一本筆箱」が手帳活用にいかに重要か? まとめておきます。[色ボールペン編(2)]
第946号 2024-03-18 4色ボールペン+シャープペンシル+消しゴム環境が戻ってきたので、この「一本筆箱」が手帳活用にいかに重要か? を簡単にまとめておきます。[色ボールペン編(1)]
第945号 2024-03-17 机の上に「カキコ」を置く場所を作りました。どう活用していくか考えます。
第944号 2024-03-16 最近少し大きめのカバンを探しております。理由は、予定や計画の立て方を、少し形を変えてやっているからです。
第943号 2024-03-16 日本人は、アメリカ人の4倍の高い入場料で映画を観ている、ということをご存知ですか?
第942号 2024-03-15 ジェットストリームの4色ボールペンを導入すべく、ブレン4+Sとの書き比べをしてみました。その結果報告をします。
第941号 2024-03-13 Kindle Paperwhite の活用がまだまだ続いております。ちょっと使い方のコツをまとめてみます。
第940号 2024-03-13 パレスチナの「ハマス」は恐ろしいテロ組織だと思っていませんか? テレビの報道に流されて騙されてはいけませんよ。
第939号 2024-03-11 ゴジラ-1.0と君たちはどう生きるかがアカデミーで賞を取りました。僕はかなり気に入りません。
第938号 2024-03-11 ボールペンの軸の太さに文句を言っている場合ではないんだと、昨日、風呂の中で気づきました。
第937号 2024-03-09 「ブレン4+S」は使わなくなるかもしれません。製品の性能の問題ではなく、僕自身の事情があるからです。
第936号 2024-03-08 健康な体を保つためには、あまり薬漬けにならない方がいいんじゃないか? というお話です。
第935号 2024-03-08 映画に出かけて、メルマガを書いている時間がなくなってしまいました。
第934号 2024-03-06 「最高の自分」って何だろう? と最近ではよく考えます。ずっと「最上」だったら一番いいんですよね。
第933号 2024-03-05 自転車にヘルメットは「絶対」なんですが、かぶってみなくちゃ分からないメリットもけっこうあるんですよ。ご存知ですか?
第932号 2024-03-04 今日もまた「ブレン4+S」の話で恐縮です。でもちょっと残念だなぁと思う話でありますよ。
第931号 2024-03-03 「ブレン4+S」は、「書きやすさ」と「多機能」という、矛盾する性能を統合した、画期的なボールペンだと思います。
第930号 2024-03-02 「ブレン4+S」は、やっと戻ってきた令和の「筆箱ペン」なのですな。
第929号 2024-03-01 いままで「クルトガ」は使ったことがなかったんですが、けっこうすごいシャープペンシルなんですねぇ。


2月 2024年一覧に戻る


第928号 2024-02-29 分類項目は、「使い慣れたもの」であることが大切。複数の分類項目を使い分けようとか、考えない方が良いと思います。
第927号 2024-02-28 「理想」は「諦め」から考えると、悪い方向にしか進みません。まずは「理想」は叶えられる、という前提に立ちましょう。
第926号 2024-02-27 多機能ボールペンは、記憶の定着をより一層高めてくれる強力なサポート機能です。
第925号 2024-02-26 「デジタルとアナログの使い分け」ということは、けっこう真剣に取り組んでいるテーマなのですよ。別に趣味や好みを最優先させてやっているというわけではないのです。
第924号 2024-02-25 本当に頭に残る学習をするためには、上手に「手書き」を利用していくべきだよなぁと思います。
第923号 2024-02-24 3号連続で「ブレン 4+S」に関する記事です。それだけ期待の高い商品なんです。
第922号 2024-02-23 多機能ボールペンの新作、「ブレン4+S」は、かなり画期的で使える銘品になる予感がします。
第921号 2024-02-23 昨日はメルマガ書きそこねました。本日は2本書きます。ボールペンの新商品解説ですよ。
第920号 2024-02-21 映画の入場料って高いと思いませんか? 実は冷静に考えると欧米の4倍もの金額を支払っているのと同じことなのだ、という話をします。
第919号 2024-02-20 日本は世界の方々から見ても、かなり「スゴイ」国らしいのです。でも、それって本当のことなんでしょうか? 疑う価値のあることだと思います。
第918号 2024-02-19 今日はウグイスが鳴いていましたよ。本当に春です。やる気を出しましょう。
第917号 2024-02-18 予定管理のためにシャープペンシルを導入したら、「消しゴム」をどうするかで困ってきました。
第916号 2024-02-17 昨日は「隠れた逸品」として、「多機能ボールペン付属のシャープペンシル」を紹介しましたが、僕はこれをまたちょっとカスタマイズしています。
第915号 2024-02-16 今日は、画期的に優れている、世間的にはまったく注目されていない「隠れた逸品」を特別に大紹介したいと思います。かなり意外に製品ですよ。
第914号 2024-02-15 今日は、なかなか良い本を読み終えたので、ちょっとご紹介したいと思います。
第913号 2024-02-14 壊れたパソコンを修理店に持って行きました。そうすると想定外の出来事が起きたのです。
第912号 2024-02-13 ブログの方で、「無地のノート」の話がけっこう読まれているようです。よかったら、読んでみてください。
第911号 2024-02-12 スーパーヒーロー映画はお好きですか? 僕は現代人の基礎素養として「見ておかなければならないコンテンツ」だと位置づけています。
第910号 2024-02-11 「文具関連書籍42冊」を有料化しました。良かったら、見に行ってください。
第909号 2024-02-10 新年あけましておめでとうございます。今日は旧暦の新年、「春節」です。
第908号 2024-02-09 サイズの見直しをしたら思っていたのとは違う世界が広がりました。
第907号 2024-02-08 ティッシュを「紙箱入り」のものを買うか、「袋入り」のものを買うか。ただそれだけのことが、意外と「快適さ」とつながっていたりするのです。
第906号 2024-02-07 文具の機能が、人の命にかかわる場合もあるのだなと感じられた新製品が発表されたので、ちょっと紹介します。
第905号 2024-02-06 昔から踏襲されてきた、「秘伝の技法」が、エディターという「文書作成」専用ソフトには存在しているのです。
第904号 2024-02-05 昔ながらの、ソフトの「キー割り付け」について、ちょっとお話してみたいと思います。
第903号 2024-02-04 自分の「物忘れのひどさ」に、今回また驚かされました。自分がやったことすら覚えていないのであります。
第902号 2024-02-03 さすがに日々不便です。
第901号 2024-02-02 考えてみたら、パソコンが壊れる前日に「バックアップの仕組み」について紹介していたのは虫の知らせだったのかもしれません。
第900号 2024-02-01 パソコンが成仏されました。今日はサブマシンでメルマガを書いてます。



1月 2024年一覧に戻る


第899号 2024-01-31 データのバックアップってどうされてますか? ちょっと驚いたことがあったので書いてみます。
第898号 2024-01-30 今日もまた「想定外の予定」で、発行が遅れておりますが、そのおかげで良い本をしっかり読めました。
第897号 2024-01-29 発行時間が大幅に遅くなりました。イレギュラーな事態が起きたのですが、どうすれば良いと思いますか?
第896号 2024-01-28 今日はFaceBookに書いた、「これからの映画産業」について書いた話を転載します。
第895号 2024-01-27 メインノートへのQRコードの貼付けは「フォルダ」だけにしています。これがけっこう実用的です。
第894号 2024-01-26 昨日の続きの話。「レシートスキャンボードPRO」の活用方法をご紹介します。
第893号 2024-01-25 「レシートスキャンボードPRO」という神ツールを導入いたしました。これはすごい!
第892号 2024-01-24 計画が進行すると、想定外の事が生まれてくる。小文字・別色で注記するとラクですよ。
第891号 2024-01-23 計画をいくつも立てると、恐ろしいくらい計画の細目を忘れているものです。
第890号 2024-01-22 最近、ノートにQRコードを貼り付けてます。
第889号 2024-01-21 この世で最もクリエイティブである「A4行動計画」を、クリップボードにはさんで、机の前にぶら下げることにしました。
第888号 2024-01-21 うちの奥さんのスマホがお亡くなりになって、昨日と今日は大変でした。
第887号 2024-01-19 今後は例の手帳術のことは、「リスト形式手帳術」と呼ぶことにします。商標登録されちゃったので。
第886号 2024-01-18 自分がずっと大切にしている「価値観」を、正しく理解していますか?
第885号 2024-01-17 文具の定番商品の補充の話の続きです。価格の低い文具の通販って、どこを利用されてますか?
第884号 2024-01-16 定番の文房具の補充ってどうしてますか? 意外に不便なんじゃないですか?
第883号 2024-01-15 A4コピー用紙を使って「行動計画」を練っています。前にご紹介した「KAKIKO」が便利なようです。
第882号 2024-01-14 いろいろメール配信システムでエラーが出て大変です。「お久しぶり」の方はおられますか?
第881号 2024-01-13 どんな「意識」を大切にして生きていくかは、人生に天国と地獄ほどの大きな違いをもたらすと思います。
第880号 2024-01-12 ToDoとタスクを見極めるのは、なかなかに大変なことだなぁと、改めて思いました。
第879号 2024-01-11 今日は新月、しかも昨年の最後のひと月「師走」です。昨年を振り返りながら計画を立てて、成功率を高めましょう。
第878号 2024-01-10 ノートの使いこなしができてくると、逆に書込みが気軽にやりにくくなります。
第877号 2024-01-09 スーパーマリオブラザーズの「映画」が大ヒットしたんですが、これは「良いニュース」なのでしょうか?
第876号 2024-01-09 昨日はメルマガ配信できませんでした。今日は2号配信します。
第875号 2024-01-07 去年のノートを、やっといまごろ整理し終えたところです。
第874号 2024-01-06 すごく面白い名前の農産物直売所に、大きな変化があったのです。
第873号 2024-01-05 今日はなぜか、かな~りネタに困っています。どうしましょ?
第872号 2024-01-04 今年はこのメルマガの大改革の年にしたいなと思っております。
第871号 2024-01-01 あけましておめでとうございます。


2023年 (令和5年)  1月  2月  3月  4月  5月  6月  7月  8月  9月  10月  11月  12月  TOPへ戻る



12月 2023年一覧に戻る


第870号 2023-12-31 本年はお読みいただきありがとうございました。
第869号 2023-12-30 今年はどんな一年でしたか? 僕の今年一年を振り返ってみました。
第868号 2023-12-29 紙のサイズと活用サイクルについて、いろいろと実感しています。
第867号 2023-12-28 飛び込み調査のバイトをやったことがあります。実はすごく成績は良かったのです。
第866号 2023-12-27 学習するなら、「実践」の場を大切にした方が効果的なのかもしれません。
第865号 2023-12-26 本をたくさん読むと、同じジャンルで、似たような内容でも、上下の差があるとわかるものですね。
第864号 2023-12-25 料理苦手な人が「シンプル・カンタン」に問題解決できる本を発見しました。
第863号 2023-12-24 新しい時代の「立ち読み」とは何か? を、考えています。
第862号 2023-12-23 うちの猫たちのワクチンを打ちにでかけました。
第861号 2023-12-22 インスタントコーヒーの、知って得する「秘密のテクニック」をお知らせします。
第860号 2023-12-21 読書のスピード管理は「本の種類」で、全く変わるのです。
第859号 2023-12-20 電子書籍と購入本と図書館で借りた図書。平行読みして大変です。
第858号 2023-12-19 「新しい環境」が登場してきた時に、あまり否定的にならないようにした方が良いと思いませんか?
第857号 2023-12-18 「風呂用メモ」のための「プラ製クリップ」。意外に商品選びがむずかしかったのです。
第856号 2023-12-17 最新の科学を追いかけていくと、いったい「何」の努力をするべきなのかが見えてきて面白いです。
第855号 2023-12-16 スーパーヒーロー映画を「お子様向け」とバカにしている人は、結局その人が「おこちゃま」なんです。
第854号 2023-12-15 「お風呂メモ」はとっても良いんですが、やっかいな問題も発生しています。
第853号 2023-12-14 筆記具も最近ではとっかえひっかえして使っております。
第852号 2023-12-13 お風呂で使うメモ。紙質が全然違うので、筆記具もなかなか難しいのです。
第851号 2023-12-12 お風呂の中でメモを取るなら、どんなメモ用紙がいいですか?
第850号 2023-12-11 瞬間で紙がパッと開く、「ミウラ折り」という紙の折り方、ご存知ですか?
第849号 2023-12-10 また、ゴジラ-1.0について愚痴ってしまいました。すみません。ちょっと読んでみてください。
第848号 2023-12-09 みんなが大絶賛の「ゴジラ-1.0」。僕の評点は40点です。その理由のほんの一部を話します。
第847号 2023-12-08 やっぱりKindleのサービスにははまってしまいます。本を読むのは楽しいです。
第846号 2023-12-07 いまさらなのですが、やっと Kindle、使い始めました。その導入理由って何だと思いますか?
第845号 2023-12-06 A4コピー用紙を「ノート」として使う、「決定版バインダー」を見つけたのではないか? と思っています。
第844号 2023-12-05 技能習得に励んでいる人は、あまり将来計画を緻密に立てない方がいいのではないか? と思います。
第843号 2023-12-04 A4コピー用紙を日常的に使うツールを検討中です。かなりむずかしいです。
第842号 2023-12-03 メモ・手帳本で、もっともらしい話だけど、疑わしいなという点をあばく、3つのポイントを紹介します。
第841号 2023-12-02 手書きでノートや手帳に文字を書くことは、「自分を知る」ための最上の手法だと思っています。
第840号 2023-12-01 ノートや手帳を使えば、自分の「内面」も「外面」も把握できるのが、とても大切です。




11月 2023年一覧に戻る


第839号 2023-11-30 今日は、メモ・ノート・手帳を使うことの本質的な意味を暴きまくる、超重要な記事ですよ。
第838号 2023-11-29 実は、有名な「名著」と呼ばれている書籍を、「文具42」の中に入れてなかったりするんですよ。
第837号 2023-11-28 今日も「大きな紙」の話です。「カキコ」は意外に良いようです。
第836号 2023-11-27 今日はなんだかんだと悩んでいるところを、公開したいと思います。
第835号 2023-11-26 昨日はうちの娘がZOOM会議をしておりました。
第834号 2023-11-25 「血液型と性格」の話、いちばん大事なことを書き忘れていました。
第833号 2023-11-24 「血液型と性格」の話は、実は「優生学」の直系の考え方だから、怖がられるのです。
第832号 2023-11-23 「血液型と性格」は、人の可能性を否定しているように聞こえるから嫌われるのでしょう。
第831号 2023-11-22 使う紙の大きさは、書く人の「視野」の大きさに直結するのかもしれません。
第830号 2023-11-21 ノートに金箔シールを貼って、保護フィルムでコートしたら、ものすごくお気に入りになりました。
第829号 2023-11-20 「血液型と性格」の話の「結論編」に入ります。
第828号 2023-11-19 Bluetoothイヤホンを題材に「究極の完成形」ということを考えてみたいと思います。
第827号 2023-11-18 今日は台湾の人から聞いたちょっと面白い話をします。
第826号 2023-11-17 今日はノート作業の「作業環境をどう作るのか?」というお話です。
第825号 2023-11-16 今日は、「血液型と性格」の話の「総集編」をやります。ま、ちょっと復習です。
第824号 2023-11-15 「血液型と性格」の話は、「優生学」の恐ろしさとつながっていて、僕はこの「怖い考え」を完全否定します。
第823号 2023-11-14 これからいろいろやっていきたいことも多いのです。
第822号 2023-11-13 読者の方々のデータを見ていると、とても感慨深かったです。
第821号 2023-11-12 やっと、配信再開できるだけの状態に戻すことができました。

システム変更のため、11日お休みしました。



10月 2023年一覧に戻る


■1031/火:第795号:まだまだ新システム移行ができておりません。

緊急メンテナンスのため、二日間休刊。

■1027/金:第819号:●●!!!●●緊急でメンテナンスに入ります。しばらくメルマガ、お休みします。●●!!!●●
■1026/木:第818号:我が家で最初に買った電波時計がとうとう成仏されました。
■1025/水:第817号:机の下にスライドレールを取り付けて、キーボード専用の「台」を設置しました。快適です。
■1024/火:第816号:「血液型と性格」の話は、話題にしただけで「永遠に否定されるべき思想」と烙印を押されかねないのです。
■1023/月:第815号:「血液型と性格」の、昭和初期の大ブームはどうやって起こり、どう終焉したのでしょうか?
■1022/日:第814号:「血液型と性格」に関する定説は、驚くなかれ百年も前から全然進歩も進化もしていないのですよ。
■1021/土:第813号:「血液型と性格」は、昭和の初年度に大ブームが起きていたんです。
■1020/金:第812号:「血液型と性格」を否定する「定番の文言」は、現代日本のテレビ騒動で生まれたわけではないのです。
■1019/木:第811号:「血液型と性格」を否定する「定番の文言」は、「もめごとは避けたい」という、単なる事なかれ主義そのものなのです。
■1018/水:第810号:「血液型と性格」は、「科学的根拠」をとやかく言うヒマがあったら、「特徴を構造的に記述する技法」を開発すべき段階。
■1017/火:第809号:「血液型と性格」は、完全に連動している。その「現行犯的証拠」がテレビで流されたのです。
■1016/月:第808号:まだ少し不調なので、今日も KID'S SIGNAL はお休みです。
■1015/日:第807号:本日のKID’S SIGNALはお休みです。
■1014/土:第806号:「血液型と性格」に関して、一時期テレビ番組で大ブームがあったことをご存知ですか?
■1013/金:第805号:「血液型と性格」に関して「血液型の特質」の「例外事例」を3つほど書かせてもらいます。fs
■1012/木:第804号:自分の好きなことをして、それが社会の役に立つなら、社会貢献も気軽にできると思いませんか?
■1011/水:第803号:「血液型と性格」の関連性を考える際に、「現行犯的証拠だなぁ」と感じることについて語ります。
■1010/火:第802号:「血液型と性格」の「先天的特性」についても、少し考えてみましょう。
■1009/月:第801号:「血液型と性格」は科学的に関係しない、と言われる理由はなんでしょう?
■1008/日:第800号:「血液型と性格」は、どう考えたって絶対関係あるに決まっていると中学・高校レベルの知識で推測しています。
■1007/土:第799号:「血液型と性格」に関する僕の論考を、まず語っておきたいと思います。
■1006/金:第798号:今日から「血液型と性格」の話をしますが、先に言っておきます。すごく長くて深いです。
■1005/木:第797号:「世間の常識」がいかにあてにならないか? の実例を挙げたいと思います。
■1004/水:第796号:前々からホワイトボードを使っていましたが、改めて便利だなと思います。
■1003/火:第795号:いま、時計の価格に大変な変革が起きつつあるのをご存知ですか?
■1002/月:第794号:気に入った文具は、「置き場所」や「使い方」まで、キチンと想定しておくと無駄なく便利に活用できるかもしれません。
■1001/日:第793号:まだ咳が出ています。昨日の「風邪に風呂」の話の補足をします。ゴホゴホ。


9月 2023年一覧に戻る


■0930/土:第792号:風邪を引いてしまいました。しんどいので、簡単な内容です。ゴホゴホ。
■0929/金:第791号:そもそも、なぜ筆ペンを欲しいと思ったのか? を語っておりませんでした。
■0928/木:第790号:前々から検討していた「筆ペン」で、「これは!」と思える製品を見つけたので、お知らせします。
■0927/水:第789号:今年は一年が13か月ある、「うるう月」のある年だとご存知でしたか? 旧暦では今日は8月13日です。
■0926/火:第788号:「キーワードノート」という、なかなか素敵なノート術の記事がけっこう面白いですよ。
■0925/月:第787号:今後のKID'S SIGNALについて、いろいろと考えを巡らせているのです。
■0924/日:第786号:このメルマガがほんの少し仕様変更になるかもしれません。
■0923/土:第785号:大工とDIYerは、全然違う別人種なのだよなぁ、と思う話。
■0922/金:第784号:紙の「厚さ」に関しては、もう一つ大問題があって、これも少し困っています。
■0921/木:第783号:「TNメモ」がバインダーからあふれて、大変なことになっています。
■0920/水:第782号:「ふせん」で飛び出させたキーワードに沿って、「TNメモ」でメモってバインドしています。
■0919/火:第781号:バレットジャーナルは画期的で素晴らしいのですが、まだまだ研究の余地はあります。
■0918/月:第780号:たまには、ちゃんと使っていて、気に入っている文具について語ってみましょう。
■0917/日:第779号:「夜のToDoリスト」という、なにやら怪しげなスキルを発見しましたよ。
■0916/土:第778号:バインダーノート+無地のリーフの組み合わせは、プリント用紙を持ち歩くようなものなのです。
■0915/金:第777号:ものすごく期待したのに、とっても残念な結果になった新製品の紹介です。ああ、やれやれ。
■0914/木:第776号:今日は文月の最終日です。明日、ひと月の予定を立てると、けっこう良いですよ。
■0913/水:第775号:ツイストノート・メモサイズでの情報管理システムが、一応完成した感じです。
■0912/火:第774号:先日の「思い付き工作」のTNメモのカバー。実はその前に「思い付き」で作った先代があるのです。
■0911/月:第773号:ネジ一個の大きさが違うだけで、大変な目にあった話。
■0910/日:第772号:昨日は、突然の思い付きでちょっとした工作をしました。
■0909/土:第771号:「ツイストノート・メモサイズ」の整理方法を、またまた考えつつあります。うまく行くかなぁ。
■0908/金:第770号:人間には「手」があるのだから、スマホやメモ帳のサイズも、同じサイズ感にまとまってくるのです。
■0907/木:第769号:最近僕は「知的生産の技術」の精神を引き継いでいる、ある「ノートシステム」に興味津々なのです。
■0906/水:第768号:今日は全世界84か国で人気ナンバーワンになったドラマの「ヒットの秘密」を暴きます。
■0905/火:第767号:インターネットのリンク情報の管理、どうやっています?
■0904/月:第766号:ノートをデコるのはお好きですか? 僕はさほど興味がないのですが、ちょっと気に入った商品を見つけました。
■0903/日:第765号:18cm定規に関して、質問をいただきました。大変ありがたいです!
■0902/土:第764号:「バインダー+無地」のノートは、心底最強なんじゃないかと思う、今日このごろ。
■0901/金:第763号:定規の「長さ」について、考えてみたことありますか? 意外に盲点なんじゃないか? と思っています。



8月 2023年一覧に戻る


■0831/木:第762号:今日は今後の予定について、ちょっとお知らせです。
■0830/水:第761号:セーラーの「ふでDEまんねん」というロングセラーをご紹介しましょう。
■0829/火:第760号:「自分が何をしてたんだっけ?」と思い出せない日の記録は、意外に Google マップが覚えていたりするんです。
■0828/月:第759号:また新しい「紙の手帳の優位性」に関する実験結果を見つけました。かなり偏向した実験ですけど、まぁ面白いです。
■0827/日:第758号:「物語」には、納得できる「設定」をキチンと用意して欲しい。それがないのは不誠実なように感じます。
■0826/土:第757号:0.5mmと0.3mmのペン先の太さの違いで、ノートのフォーマットまで変わってくる、という話。
■0825/金:第756号:最近、ちょっと「筆ペン」が気になってきています。
■0824/木:第755号:横型・横開きノートについて、ちょっと考察してみました。
■0823/水:第754号:スーパーヒーロー映画批判の一番の問題は、「門外漢が好き勝手言ってる」ということなのです。
■0822/火:第753号:スーパーヒーロー映画は批判を受けやすい。でも、誰も一番重要な本質を理解していません。
■0821/月:第752号:何かを始めるなら、思い付きで気楽に続けて、その「続いた結果」を分析してみると良いかもですよ。
■0820/日:第751号:「バレットジャーナル」というと、美しく飾られたページが取り上げられることに、かなり大きな抵抗があります。
■0819/土:第750号:大きくはネットで共有情報を管理し、紙の手帳で自分の「実感」を管理していくのが、これからのスタイルなのではないでしょうか?
■0818/金:第749号:「やるべきこと」のあるなしで、予定管理の仕方や手帳の使い方は、「全然違うもの」になって当然だと思います。
■0817/木:第748号:スケジュール管理はToDoリストかカレンダー管理か? 簡単なようで意外に深い話です。
■0816/水:第747号:私オリジナルの「ワンフレーズ・ハビット・トラッカー」は、かなり汎用性の高い、便利なフォーマットです。
■0815/火:第746号:手帳と「スタンプ」って、相性が良いと思いませんか?
■0814/月:第745号:TRNメモサイズは、専用リングでバインドするより、ダブルクリップで留めている事の方が多いんですよ。
■0813/日:第744号:ワールドワイドに人を喜ばせるって、素敵な事だとは思いませんか?
■0812/土:第743号:昨日紹介した「ザイム真理教」。けっこう売れているようです。良かった良かった。
■0811/金:第742号:今日は書籍紹介。森永卓郎さんの「ザイム真理教」です。
■0810/木:第741号:夏の暑さ対策を提案したブログ記事に、アクセスが高まっております。
■0809/水:第740号:田舎の生活は、都会に住んでいると、いろいろ想像できないのですが、かなり忙しいのです。
■0808/火:第739号:散歩における「高低差」というのは、かなり重要な要素だと思っています。
■0807/月:第738号:ちょっと「スーパーヒーロー映画」への批判に対して、説得力ある反論をしたいと思います。
■0806/日:第737号:結婚相手を探すのなら、「理想の相手」を探さないと、永遠に結婚できないよ、というお話。
■0805/土:第736号:マインドセットを変更する、というのは無意識領域の自分の力を味方につける、ということ。ある手法が効果的なのですが、それはいったい何でしょう?
■0804/金:第735号:探し物をする時の、魔法の呪文をご存知ですか? 時間短縮に圧倒的な効果が見込めます。
■0803/木:第734号:カードはカードでも、「プレイングカード」というと、何のことだか分かりますか?
■0802/水:第733号:「マインドセット」という言葉と考え方をご存知ですか? 自分の思い込みにどう気付くか? という話。かなり難しいです。
■0801/火:第732号:ポストイットの「弱点」を補う使いこなし方法と、カードをもっと便利に使う方法について考察します。



7月 2023年一覧に戻る


■0731/月:第731号:「カード」は、マイナーかもしれません。でも、意外とポストイットと使い方は似ています。
■0730/日:第730号:「テニス肘のその後」は結構大変なんです。(現在進行形)
■0729/土:第729号:半年で治ると言われる「テニス肘」。しかし、治っていく過程は想定外のことだらけだったのです。
■0728/金:第728号:腕に痛みを感じた時、医者を受診すると、とても効果のある「情報」が得られます。そこがとても大事だなぁと思いました。
■0727/木:第727号:今日は少し「テニス肘」のことについて報告してみます。
■0726/水:第726号:「習慣」は、人間を良いものにも悪いものにも変えてしまう、恐ろしいほどの効果を持っていると実感しました。注意しましょうね。
■0725/火:第725号:ネットのアドレスや面白い記事は、ひたすらテキストファイルの保存してます。超便利です。
■0724/月:第724号:「紙」のメモは、物理的にカタチがある「モノ」であることが大切。情報を「モノ化」しておくからこそ、忘れずに処理できるのです。
■0723/日:第723号:横開きの机の上に置く、いろいろメモするためのノートって、今後スタンダードな存在になっていくんじゃないか? と思っています。
■0722/土:第722号:バインダーノート+ミニメモは、メモの横位置への統一でグンと快適になりました。
■0721/金:第721号:カワイイ文具は、お店にあるだけでかなり邪魔。でも、必要だから肯定するのです。
■0720/木:第720号:ノートは、「なんでも書く」というところからはじめて、書く内容が固まってきたら分冊・別冊を検討しましょう。
■0719/水:第719号:無地のノートは、マイナーな存在。でも、それは少しもったいないなと思うのです。
■0718/火:第718号:適宜休んだ方が、「続けたいこと」は続いていくものだと思います。
■0717/月:第717号:ひとつのことに集中できない自分が、もしかしたら世間の環境に流されているだけなのかもしれない、とか感じています。
■0716/日:第716号:ちょっと便利なフォーマットを作ってみました。どうでしょう?
■0715/土:第715号:ネットの害虫対策が、かなり「ウソだらけ」なのをご存知ですか? ちゃんと知らないとエライ目に合いますよ。
■0714/金:第714号:長期目標とToDoとの間をどうやって埋めるのが良いのか? がいま考えている課題です。
■0713/木:第713号:結局バインダーと穴あけ機を使うのが一番のポイントなんだよなぁと、最近つくづく思います。
■0712/水:第712号:ToDoを一枚一件で「カード」に書き出すと、メモも一体化している感覚で、意外と便利に使えます。
■0711/火:第711号:長期的なToDoを管理する場合の「ツール」に関する基本条件を、少し考えてみました。
■0710/月:第710号:ToDoについて、ちょっと真面目に考えてみました。
■0709/日:第709号:ポストイットは「片面使い」しかできないツールだからこそ、素晴らしいのですよ。
■0708/土:第708号:あと2つ、無地の利便性を証明するビジネスツールがあることがわかりますか?
■0707/金:第707号:ビジネスの情報共有の初歩の初歩は「無地」である、という事実に気が付きました。
■0706/木:第706号:僕が毎日メルマガを書いている理由について、ちょっと書きます。
■0705/水:第705号:最近知った知識で、「先延ばし対策」として、すごく納得した方法があります。
■0704/火:第704号:現実問題、個人でレーザープリンタを導入するならA4サイズで何の問題もないと思います。
■0703/月:第703号:カラーレーザーの「手差し機能」で、パワポで作った月間予定表を印刷してノートに組み込んでみました。
■0702/日:第702号:今日は僕が使っている、「年に数回しか使わないけどこれしかダメ」と思っているシャープペンシルの話をします。
■0701/土:第701号:断言します。AI技術が、人間の仕事を駆逐する「シンギュラリティ」は絶対に起きません。その理由をお話しします。



6月 2023年一覧に戻る


■0630/金:第700号:「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」を観てきました。すごく良かったです。
■0629/木:第699号:料理を作る時に「専用道具」を購入すると、それだけで作るメニューがグンと変化するよなぁという話。
■0628/水:第698号:何かを続けたかったら、とにかく「記録」のメモを机の上に置きましょう。忘れず続けられますよ
■0627/火:第697号:最近、水性のサインペンをけっこう使っています。
■0626/月:第696号:「便利だな」と思えるフォーマットだけが何十枚も連なったノートっていいと思いませんか?
■0625/日:第695号:このメルマガのバックナンバーのまとめを更新しています。
■0624/土:第694号:市場シェア3.6%しかない、マイナーなブラウザを使ってますが、AIが使えて、かなり便利だと思います。
■0623/金:第693号:「声優」という特殊な仕事と、「吹き替え」という独特の世界について、ちょっと感想を語ります。
■0622/木:第692号:スーパーライター社長の置き土産、声優編をお届けします。
■0621/水:第691号:いまの流行のダメソフトではなく、40年前の地道で辛いソフトでもない、タイプ練習ソフトを作ってます。
■0620/火:第690号:40年も昔に練習した「タイピング練習ソフト」の仕様は至極まっとうでした。身に付いたもの。
■0619/月:第689号:おそらく「いま」のタイピング練習ソフトは、ブラインドタッチのできない人が作っています。
■0618/日:第688号:タイピングを入力スピードで判定するのは実に滑稽。トンチンカンにもほどがあります。
■0617/土:第687号:「見て打ち」は、自分で書いた文章を見ずに、次の文を書くことになるから気持ち悪いんですよ。
■0616/金:第686号:いったい何のためにブラインドタッチは必要なのでしょうか?
■0615/木:第685号:世間の「ブラインドタッチャー比率」が僕の独自調べとあまりに数値が違いすぎる話をします。
■0614/水:第684号:ブラインドタッチを使わないなんて、本当に時間の無駄なんですよ。
■0613/火:第683号:「ブラインドタッチでPCの操作性を極限まで高めたらどうなるのか?」の動画をお見せします。
■0612/月:第682号:「ブラインドタッチ不要論」をもう一度分かりやすく整理してみました。
■0611/日:第681号:「ブラインドタッチ」って、本当に必要だと思いますか? 実はこれはかなり微妙なのですよ。
■0610/土:第680号:「生涯ブラインドタッチになれない仕様」のタイピング練習ソフトが、日本の定番になってしまっているのです。
■0609/金:第679号:わざわざ生涯にわたって不利益を被る「悪癖」を、必死に練習しているのが、我々日本人なんです。なんとかしたい。
■0608/木:第678号:お亡くなりになった大先輩のスーパーライター伝説を、ご披露いたします。
■0607/水:第677号:コピーライターとして最初に勤めた会社の創業社長が亡くなりました。ちょっと思い出を語らせてください。
■0606/火:第676号:一生ブラインドタッチが身に付かなくなる、大問題の「事案」があることを、ご存知ですか?
■0605/月:第675号:ブラインドタッチに関してはデマ・ウソ・勘違いが世間に流れすぎていて困ります。
■0604/日:第674号:いまブラインドタッチの修得は、大きな「間違った常識」でボロボロになっている状態です。
■0603/土:第673号:これは本当の話。ブラインドタッチは、思っただけで画面に文字が出て、しかも、一週間で身に付くのです。
■0602/金:第672号:「無地」のノートを使うには、ほんの少しの「勇気」が必要なんです。でも、それだけのことなんです。
■0601/木:第671号:手帳とノートは「無地」で融合できました。じゃ、「携帯メモ」はどうしますかね?


5月 2023年一覧に戻る


■0531/水:第670号:僕がバレットジャーナルを導入してきた流れを、ちょっと振り返ってみます。
■0530/火:第669号:バレットジャーナルは「手帳術」の革命なのです。でも、どこが革命なのか書いてある書籍はありませんね。
■0529/月:第668号:すでに日付が印字されている従来型手帳の選択と応用術の、究極の形をお知らせします。
■0528/日:第667号:やっぱり紙情報の整理ツールは、「角2封筒の袋ファイル」が決定版。100枚くらいドンッ! と買って、本棚に入れておきましょう。
■0527/土:第666号:アナログな袋ファイルは、情報を取り出す時に、目的外の項目名も、無意識の下に刻み込んでいる。
■0526/金:第665号:角2封筒の「袋ファイル」は「項目名」をいきなり封筒に書き込めるので、クリアフォルダーと組み合わせると最高! ですよ。
■0525/木:第664号:やはり、紙類の整理においては、角2の封筒がベストなのだと、改めて実感しました。
■0524/水:第663号:まえに紹介した「定刻読書」が滞っております。いかんなぁ。
■0523/火:第662号:仕事の実行時間を計測して、ガントチャートやハビットトラッカーに記入すると気分が上がりますよ。
■0522/月:第661号:ノートパソコンより、紙の手書きノートの方が売り上げに貢献するということが発覚しました。
■0521/日:第660号:いいものは、体感しないとわからないけど、ダメなものは体感しなくても分かる場合がけっこうあるんです。
■0520/土:第659号:世界中で大ヒットした「マリオの映画」であっても、つまらんもんはつまらんのです。それは最初からわかる。
■0519/金:第658号:映画の評価は「人それぞれ」ではなくておおむね正確な「絶対評価」というものは「ある」んです。
■0518/木:第657号:ということで、僕が「カリオストロの城」に腹を立てた核心のところ「だけ」を書きます。
■0517/水:第656号:推理小説の始祖、ポーの「モルグ街の殺人」は、ほとんどシャーロック・ホームズなんですよ。
■0516/火:第655号:アルセーヌ・ルパンはフランス人じゃないですか。イタリア人じゃないよね?
■0515/月:第654号:テレビのルパン三世の第1シーズンは再放送で視聴率が高かったけれど全部面白かったわけではないんです。
■0514/日:第653号:急に「ルパン三世」の話が書きたくなったので書きます。
■0513/土:第652号:今日は、つい衝動買いしてしまったボールペンについて書いてみます。
■0512/金:第651号:ポモドーロテクニック用に最適の「タイマー」について、ちょっと考えることになりました。
■0511/木:第650号:最近作業時間を計測してメモしてます。なかなか楽しいです。
■0510/水:第649号:ハイパーインフレの定義ってご存知ですか? 知らなかったら使わないようにしましょう。
■0509/火:第648号:方眼ノートは、無地のノート導入のための、ステップアップツールだと捉えましょう!
■0508/月:第647号:方眼ノートも3mm方眼なら使えなくはないかも知れない。
■0507/日:第646号:「方眼罫の4メリット」とやらを、もう一度検証して、捉えなおしをしてみました。
■0506/土:第645号:結局、方眼罫は「俺、頭いいんだよ」という「イメージ」があるから使われてるだけです。
■0505/金:第644号:方眼信者が唱える「方眼メリット4選」の検証、その3とその4をやります。
■0504/木:第643号:方眼信者が唱える「方眼メリット4選」の検証、その1とその2をやります。
■0503/水:第642号:ちょっと試してみましたが、0.3mmの極細字ペンなら、方眼罫でもメモできる感じですよ。
■0502/火:第641号:「方眼ノート」を使っている人は、ほとんど「方眼罫」を使ってないのだ、という話。
■0501/月:第640号:今日から5月です。今日は「期変わり」のタイミングについてお話します。



4月 2023年一覧に戻る


■0430/日:第639号:日本の半数以上の「都市」は東京大学以下なのです。何がでしょう?知能指数ではありません。
■0429/土:第638号:田舎暮らしはスズメバチとも暮らすという事なのです。
■0428/金:第637号:「文具名著42冊」の有料化、少しずつ進んでいます。
■0427/木:第636号:タケノコとワラビをおいしくいただきました。
■0426/水:第635号:ラダイトとユナイテッドビーズの関係を昨日知りました。そうだったのか。
■0425/火:第634号:「方眼ノート」がダメな理由を簡単に書きます。ビビってるだけ。
■0424/月:第633号:A4のノートを使うと、見開きでA3の空間が必要です。
■0423/日:第632号:ブラインドタッチとタッチタイピングという呼称についてAIに質問をなげかけました。
■0422/土:第631号:「不便である方が都合がいい」という考え方は、意外と大事かもしれません。
■0421/金:第630号:「習慣の力」というのは、本当に強力です。ハビットトラッカーは有用ですよ。
■0420/木:第629号:ノートや手帳の活用法は、技術の進化で大きく変わって当然だと考えています。
■0419/水:第628号:「文具名著42冊」の中に書かれた、ある有名な「恐ろしい話」について語ります。
■0418/火:第627号:「日本に打ち出の小槌はあります!」と叫びましょう!
■0417/月:第626号:「ハコモノより教育を重視」と発言する政治家は政治家失格だ、という意味分かりますか?
■0416/日:第625号:「大きなToDoは細目不明な項目」だからこそ、AI機能が、完遂のためにとても役立ちます。
■0415/土:第624号:AIに条件を言って、プログラムを作らせて、すごく感じ入りました。
■0414/金:第623号:AIで会話型で検索サイトを活用してみました。
■0413/木:第622号:ハビットトラッカー、使ってますか?
■0412/水:第621号:若い人はPCのキーボードが嫌い。スマホ入力が快適だから。でも、実は、それは間違い。
■0411/火:第620号:昨日は大変な目に合いました。痛いのは本当に嫌です。
■0410/月:第619号:パソコンとスマホの間には、深くて暗い谷があるのです。
■0409/日:第618号:A4コピー用紙を活用するのに、すごく便利だろうな、と思う製品を紹介しておきます。
■0408/土:第617号:「Stationery Book 42」の有料版にはQRコードをつけようと思っています。
■0407/金:第616号:A4コピー用紙は「最強のアイディア出しツール」なんです。その理由を説明しますね。
■0406/木:第615号:「国際規格だからそれを使おう」は功罪あります。頭と体と心の三方向から検討すべきだと思う。
■0405/水:第614号:日本人も欧米人も「寸法の規格」は体のサイズが基準。だから、A判は体に合わないのです。
■0404/火:第613号:A判とB判、日本には二つの紙の規格がありますが、どういう違いかご存知ですか?
■0403/月:第612号:今日も雑誌の「文章術」の特集への「つっこみ」をやっていきます。
■0402/日:第611号:雑誌の「文章の書き方特集」に、ちょっと「物申したい」気分になったので書いてみます。
■0401/土:第610号:経験のない「チャレンジング課題」を実行するには、この手法が効果的です。



3月 2023年一覧に戻る


■0331/金:第609号:「大きすぎるToDo」はToDoではなく、「コレクション」なのだと考えた方がうまく行くようです。
■0330/木:第608号:休みもけっこう重要な「パーツ」なんです。
■0329/水:第607号:今日は「Stationery Book 42」の改定で入れても良いと検討中の書籍を紹介します。
■0328/火:第606号:「読みにくいPDF」とかは、読みやすくなる工夫を凝らせば、なんとか読めるものですよ。
■0327/月:第605号:「裏紙を使え」は完全間違い。正しくは「裏紙を出すな」です。
■0326/日:第604号:「裏紙を使おう」という頭のおかしな考え方は完全否定しないとダメだと思う。
■0325/土:第603号:A4コピー用紙の活用法ってどう感じてますか? 僕は思うところが多々あります。
■0324/金:第602号:Stationery Book 42 の有料化、ゆっくりと進めています。
■0323/木:第601号:ということで、本日ふたつめのメルマガです。「メモ&ノート」の18をお送りします。
■0323/木:第600号:昨日はイレギュラーな用事でお休みしてしまいました。「メモ&ノート」の17をお送りします。
■0321/火:第599号:「ノート+メモによるバインダーBUJO術(16)」メモ&ノート連携編:穴あけ機で便利さは広がる。をお送りします。
■0320/月:第598号:「ノート+メモによるバインダーBUJO術(15)」メモ&ノート連携編:市販のメモ帳も使えます。
■0319/日:第597号:「ノート+メモによるバインダーBUJO術(14)」メモ&ノート連携編:ミニサイズのスーパーメリット。
■0318/土:第596号:「ノート+メモによるバインダーBUJO術(13)メモ&ノート連携編:拾い取り箱がお気に入り」をお送りします。
■0317/金:第595号:「ノート+メモによるバインダーBUJO術(12)メモ&ノート連携編:メモはメモのまま机に置く。」をお送りします。
■0316/木:第594号:「ノート+メモによるバインダーBUJO術(11)バインダーでメモを分類しまくる」をお送りします。
■0315/水:第593号:「ノート+メモによるバインダーBUJO術(10)バインダーにメモをずらしてはさむ」をお送りします。
■0314/火:第592号:「ノート+メモによるバインダーBUJO術(9)バインダーは情報ページを追加する」をお送りします。
■0313/月:第591号:「ノート+メモによるバインダーBUJO術(8)バインダーはページ数も固定する」をお送りします。
■0312/日:第590号:「ノート+メモによるバインダーBUJO術(7)バインダーは『綴じノート』として使う」をお送りします。
■0311/土:第589号:「ノート+メモによるバインダーBUJO術(6)メモの使い方いろいろ」をお送りします。
■0310/金:第588号:「ノート+メモによるバインダーBUJO術(5)メモにToDoを書く」をお送りします。
■0309/木:第587号:「ノート+メモによるバインダーBUJO術(4)ノートと連携するためのルール」をお送りします。
■0308/水:第586号:「ノート+メモによるバインダーBUJO術(3)メモは結局カードです。」をお送りします。
■0307/火:第585号:「ノート+メモによるバインダーBUJO術(2)どんなメモ帳を使うのか?」をお送りします。
■0306/月:第584号:「ノート+メモによるバインダーBUJO術(1)まず、メモを取ることを習慣にしてみよう」をお送りします。
■0305/日:第583号:近々「ノート+メモによるバインダーBUJO術」について、書いていきたいなと思っています。
■0304/土:第582号:メモサイズノートと、バレットジャーナル用のメインノートの連動がとてもうまく行ってます。
■0303/金:第581号:ビジネスで必須のA4コピー用紙。これにB6サイズがあるのを知ってましたか?
■0302/木:第580号:大きすぎるToDoをどう処理すればよいのか、について考えてみました。
■0301/水:第579号:そろそろマスク生活も終わりますね。



2月 2023年一覧に戻る


■0228/火:第578号:まとめに時間がかかっています。
■0227/月:第577号:業務連絡です。これまでに書いたバレットジャーナルの話をまとめます。
■0226/日:第576号:「みんな大好きお金の話」シリーズを番外編までご紹介します。
■0225/土:第575号:【みんな大好きお金の話】(4)「国の借金をもっと増やせ」が正しい理由、分かりますか?
■0224/金:第574号:~KID'S版「何も分からない人のためのバレットジャーナル入門」(4)バインダーノートでバレットジャーナルを拡張する2~を、お送りします。
■0223/木:第573号:~KID'S版「何も分からない人のためのバレットジャーナル入門」(4)バインダーノートでバレットジャーナルを拡張する1~を、お送りします。
■0222/水:第572号:~KID'S版「何も分からない人のためのバレットジャーナル入門」(3)バレットとは何か7~を、お送りします。
■0221/火:第571号:「バレットジャーナル入門」、これまでの記事を少し整理しました。
■0220/月:第570号:~KID'S版「何も分からない人のためのバレットジャーナル入門」(3)バレットとは何か6~を、お送りします。
■0219/日:第569号:~KID'S版「何も分からない人のためのバレットジャーナル入門」(3)バレットとは何か5~を、お送りします。
■0218/土:第568号:~KID'S版「何も分からない人のためのバレットジャーナル入門」(3)バレットとは何か4~を、お送りします。
■0217/金:第567号:~KID'S版「何も分からない人のためのバレットジャーナル入門」(3)バレットとは何か3~を、お送りします。
■0216/木:第566号:~KID'S版「何も分からない人のためのバレットジャーナル入門」(3)バレットとは何か2~を、お送りします。
■0215/水:第565号:~KID'S版「何も分からない人のためのバレットジャーナル入門」(3)バレットとは何か1~を、お送りします。
■0214/火:第564号:~KID'S版「何も分からない人のためのバレットジャーナル入門」(2)ページ番号をつける5~を、お送りします。
■0213/月:第563号:~KID'S版「何も分からない人のためのバレットジャーナル入門」(2)ページ番号をつける4~を、お送りします。
■0212/日:第562号:~KID'S版「何も分からない人のためのバレットジャーナル入門」(2)ページ番号をつける3~を、お送りします。
■0211/土:第561号:~KID'S版「何も分からない人のためのバレットジャーナル入門」(2)ページ番号をつける2~を、お送りします。
■0210/金:第560号:~KID'S版「何も分からない人のためのバレットジャーナル入門」(2)ページ番号をつける1~を、お送りします。
■0209/木:第559号:~KID'S版「何も分からない人のためのバレットジャーナル入門」(1)ペンとノート2~お送りします。
■0208/水:第558号:~KID'S版「何も分からない人のためのバレットジャーナル入門」(1)ペンとノート1~お送りします。
■0207/火:第557号:明日からバレットジャーナル基本解説講座を始めたいと思います。独自のノウハウも盛り込みます。
■0206/月:第556号:私の「文具関連名著42」のPDFで、バレットジャーナルの公式本をどう取り扱うのかをお知らせします。
■0205/日:第555号:「タイピング詐欺」をご存知ですか?
■0204/土:第554号:願望実現のコツは「大きすぎる目標」と、「小さすぎる日々の行動」を設定することではないか? と考えています。
■0203/金:第553号:ノートはつねに目につく場所に置いておきたいですね。でもカバンに入れっぱなしのこともあります。
■0202/木:第552号:またタイピングに関する「ダメ記事」を見つけました。本当にどうにかしてよ。
■0201/水:第551号:「重要じゃない」というToDoも「重要だ」に分類したら、人生が好転するかも知れませんよ。


1月 2023年一覧に戻る


■0131/火:第550号:実は「文具関連名著42」には、読んだけど取り上げていない著名な本もあります。
■0130/月:第549号:デジタルとアナログの使い分け。ToDoはどうもデジタル化してはダメな項目のようです。
■0129/日:第548号:デジタルとアナログの賢い使いわけ。重要なのは、「再読するかどうか」かもしれません。
■0128/土:第547号:デジタルとアナログ、その両方の良さ、そのやり方でしかできないメリットをしっかりとお伝えします。
■0127/金:第546号:ノートを日々活用していく意味とはなんでしょうか? 今日のメルマガに答えはありません。
■0126/木:第545号:一覧はノートで。細目はカードで。この使い方はなかなか便利です。
■0125/水:第544号:「カードは無限の広さを持つ」という話の続きです。たった1つのルールで全てが変わります。
■0124/火:第543号:いつもより配信時間が遅れました。今日は「カードは無限の広さを持つ」という話です。
■0123/月:第542号:バレットジャーナルを「最低限キレイにするポイント」は、多分数字にこだわってみる事だと思います。
■0122/日:第541号:無地のノートと、バレットジャーナルは、かなり相性が良いのではないか? と思っています。
■0121/土:第540号:長年悩み続けた、「リングノートの背表紙問題」が、やっと解決しました。かなーりうれしいです。
■0120/金:第539号:「読書通帳」ってご存知ですか? 記録を残すことの効果の高さが実証されたようですよ。
■0119/木:第538号:毎日の生活、意外と自分ではなかなか気付かない「思い込みのバリア」で、自分の可能性にフタがされているのかもしれません。
■0118/水:第537号:「文具関連名著42冊」の改定を考えています。
■0117/火:第536号:ブログ版の「無地のノートの3つのメリット」を完成させました。良かったらごらんください。
■0116/月:第535号:ブログの「無地のノートのメリット」の記事を追加・変更して更新しています。良かったらご覧ください。
■0115/日:第534号:無地のノートについて、過去に書いた記事を大幅加筆してブログに上げようと思っています。
■0114/土:第384号:【再送】考えなくても、自動的に成長していく方法をご存知ですか?
 ↑今日は、また、過去メルマガの【再送】です。昨年7月31日にお送りした、書籍紹介を中心とした記事です。
 内容的になかなか濃いですし、再読の価値があるのでは? と思って再送します。
■0113/金:第533号:過去記事一覧の昨年7月分をアップロードしました。
■0112/木:第532号:前に紹介した本棚整理の方法「ジャンル箱」という手法をブログで写真付きで紹介しました。良かったら見てください。
■0111/水:第531号:細いペン先の筆記具を使って、文字を圧縮。小さ目のノートを大きなノートの気分で使っています。
■0110/火:第530号:ワイヤー製のダブルリングノートを、ちょっと変わった使い方をして快適環境を作ろうと思っています。
■0109/月:第529号:今日は、お知らせが二つあります。
■0108/日:第528号:ツイストリングノートのメモサイズは、結局ノート型のツイストノートにバインドしています。
■0107/土:第527号:ノートシステムは、2冊の同時持ちで、かなり便利になってきました。
■0106/金:第526号:痛みを回避する重要な気付きを得られました。ぜひご確認ください。
■0105/木:第525号:あけまして、おめでとうございます。本日からメルマガ再開したいと思います。

/////////////////////////////
■0101/日~0104/水
 年始のお休み
/////////////////////////////



2022年 (令和4年)  1月  2月  3月  4月  5月  6月  7月  8月  9月  10月  11月  12月  TOPへ戻る



12月 2022年一覧に戻る


/////////////////////////////
■1230/金~1231/土
 年末のお休み
/////////////////////////////

■1229/木:第365号:【再送】「外人さんが日本食に驚いている姿」にはまっています。
 ↑今日のメルマガは今年7月12(火)の、ある面白いYoutube番組の紹介です。お楽しみください。
■1228/水:第364号:【再送】なぜ人気なのか不明な謎の人気記事があります。
 ↑今日のメルマガは、今年7/11日の「謎の人気記事」の再送です。いまだになぜ人気なのか分からないのですが、温湿度計の正確さを取るのに「一か所に集める」というシンプルな方法で済ませているのが面白かったのかも知れません。いまだにこの記事は人気です。
■1227/火:第xxx号:【再送】今日は僕がいつも使っているアプリについて紹介します。
 ↑本日のメルマガは、今年7月10日にお送りした363号です。「ポストイットアプリ」を紹介しています。なかなか良いアプリですので、ぜひご確認ください。
■1226/月:第524号:一週間と一日のお休みでした。でも、腕の痛みが取れません。うーん、困りました。

/////////////////////////////
■1218/日~1225/日
 一週間のお休み
/////////////////////////////

■1217/土:第523号:腕の痛みがなかなか取れないので、ちょっとお休みをいただこうかな?と思っております。
■1216/金:第522号:「間違った常識」は、結局「うまくいかない方法」であることが問題なのです。「うまくいく方法」を常識にしないと、どんどん不幸になります。
■1215/木:第521号:今日はとにかく「お詫び」をたくさんやります。本当にごめんなさい。
■1214/水:第520号:トラックポイントへの移行期間を「一か月から数か月」と言ってる人を見かけました。そんなに時間はかけない方がいいと思いますよ。
■1213/火:第519号:日曜日にあまりにひどい内容の講演を聞いてきました。あまりにひどくて、「AIが人間の仕事を奪う」というクソ言説を思い出してしまいました。
■1212/月:第518号:たった数分。たった数時間。練習して修得する手間を惜しむと、ろくな事にはならないのですよ。
■1211/日:第517号:トラックポイントキーボードは「ほんのちょっとした操作」が超簡単になるから素晴らしいのです。
■1210/土:第516号:ブラインドタッチと並んで、僕のパソコン操作に必要不可欠な道具。それがトラックポイントキーボードです。
■1209/金:第515号:世の中というのは、「おかしな正義」で「間違った対応策」が広がるものなんですよ。悲しいことに。
■1208/木:第514号:スマホにはスマホの、PCにはPCの、紙には紙の「特性を活かした使い方」がある、ということが大事です。h
■1207/水:第513号:「裏紙を使ってメモ帳にする」という人がいたら、「そもそもミスプリするな。ちゃんとパソコン操作の学習してるの?」と問いただすべきなのです。
■1206/火:第512号:カレンダーは大型B2サイズで、月曜始まりのものを使っています。
■1205/月:第511号:A4コピー用紙を使う人ほど「裏紙利用」を考えがちである、というこの大きな疑問について、少し考察してみました。裏紙は絶対にダメです。
■1204/日:第510号:「やれたことノート」の内容はバレットジャーナルなら、記号で処理可能ですね。
■1203/土:第509号:文具42pdfの内容で、少し追加で注意点を加えたいと思います。
■1202/金:第508号:ノートの二冊持ちをやるなら、二冊まとめて持ち歩くには「定形封筒」を使うのが賢いだろうと気が付きました。
■1201/木:第507号:今日で「毎日メルマガ」をはじめて、まる一年です。なんとか続けてこれました。


11月 2022年一覧に戻る


■1130/水:第506号:来年のノートは、綴じノートとTRNのバインダーノートの2冊使いにしようかな? と思っております。
■1129/火:第505号:ダイソーの「お名前スタンプセット」の記事をブログに載せました。
■1128/月:第504号:本棚の容量を一気に2倍近くまで増やせる「ジャンル箱」。書籍整理には、これがベストソリューションだと、僕は思ってます。
■1127/日:第503号:ダイソーの「お名前スタンプセット」は、なかなか優秀だと思います。
■1126/土:第502号:すべての「問題」は、「根本治療」をやり切ってしまうのが、まずは一番効率的なのだろうと思います。
■1125/金:第501号:ノートシステムを昨日から全面的に変更することにしました。ツイストリングノートのバインダーは使わないかもしれません。
■1124/木:第500号:僕は最近、カードマジックというものが好きになってきているのです。
■1123/水:第499号:「ブラックパンサー」の話の続き。主人公を失った「娯楽映画」が成立している理由とは?
■1122/火:第498号:2018年の「ブラックパンサー」は「とんでもない」ヒーロー映画だったのです。そしてその「主人公のいない続編」を観てきました。
■1121/月:第497号:「文具関連書籍は図版で選ぶ」は翻訳本ではちょっと棚上げした方が良いかも。
■1120/日:第496号:文具関連の「良書の見極め方」のポイントをひとつお知らせします。
■1119/土:第495号:ToDoをカードに書き始めたら、整理するのが大変になってきました。
■1118/金:第494号:来年のノートの形が見えてきました。
■1117/木:第493号:手書きには、心を落ち着かせ、「自分の本音」を自覚させる強い力が存在していると思いませんか?
■1116/水:第492号:昨日の話とは真逆の意見になりますが、もう「印刷」された手帳は終わっているのかも知れません。
■1115/火:第491号:マンスリー・ウィークリーが印刷されている手帳の中では、すでに究極の完成形手帳は発売されてます。もう誰も悩まんでもええで。これ買っとき、という話です。h
■1114/月:第490号:腕の痛み、和らぎながら、まだ続いております。
■1113/日:第489号:「ルーズリーフミニ」の高級バインダーに惹かれて困っています。
■1112/土:第488号:5×3インチカードに似たサイズのメモで、また人気商品が出てきているようですね。
■1111/金:第487号:「方眼ノート」をディスったら、思いのほかアクセスが続いていたりします。
■1110/木:第486号:「打ちやすいキーボード」が本当にすばらしい、というのは本当だと思うのですが、僕は絶対に買わないんですよ、という話です。
■1109/水:第485号:スティーブ・ジョブズの「天才性」を調べていたら、あまりにすごくて圧倒されました。
■1108/火:第484号:スティーブ・ジョブズは天才だった、という話の「初代Mac登場編」をお送りします。いや、本当にすごかったね、あの人は。
■1107/月:第483号:またまた「内窓」の記事を強化しました。取っ手を付けたり、隙間を埋めたりするというオプション解説の追加です。
■1106/日:第482号:うーん、なかなか腕の痛みが引きません。
■1105/土:第481号:先日の「内窓」の記事のアクセスが多くなってきました。記事内容を強化したので、また見てやってください。
■1104/金:第480号:右腕がやたらと痛いです。床下で防蟻防虫処理をした影響です。
■1103/木:第479号:「スマホみたいなパソコン」とは、ブラインドタッチを覚えた人の環境の事なのですよ。みんな分かってないけど。
■1102/水:第478号:二か月もブログの更新をしていなかったことに気付きました。やばい!
■1101/火:第477号:やっぱり寒くなってくると「内窓」の情報へのアクセスは増えますね。



10月 2022年一覧に戻る


■1031/月:第476号:最近手帳へのこだわりがどんどん薄まってきまして。で、いまはこんな「ウィークリー手帳」を使っています。
■1030/日:第475号:メモの「用途」と「用紙」と「筆記具」の絶妙なる相性について「環境」を作るために考えてみましょう。
■1029/土:第474号:ごめんなさい、すっかりメルマガ発行の事を忘れておりました。5×3インチカードにメモしておかなくちゃ。
■1028/金:第473号:「君トン」と略される、女子高生が主人公の「経済学講座」映画のことをご存知ですか?
■1027/木:第472号:ストーリーと設定はとっても大事なのだという話。
■1026/水:第471号:少し寒くなってきました。そろそろ冬の用意をはじめませんか?
■1025/火:第470号:先週の土曜日10/22に書いた本棚整理の「ジャンル箱」についてちょっと書きます。
■1024/月:第469号:我が家の下水が詰まって、四苦八苦した話。
■1023/日:第468号:文具名著42の中でも紹介した「ゼロ秒思考」についてちょっとだけ書きます。
■1022/土:第467号:本の断捨離って、そう簡単じゃねぇよ! 簡単に言うなって、という話をします。
■1021/金:第466号:「WEEK体験会」本日締め切りですよー。
■1020/木:第465号:タイピング練習ソフトWEEKには「DAY」というサポートプログラムがセットになっているんです。
■1019/水:第464号:ブラインドタッチ練習ソフトWEEKの体験会の準備に追われております。
■1018/火:第463号:今週の土曜日から、WEEKの体験会を始めたいと思います。ふるってご参加ください。
■1017/月:第462号:もう一度「完全なブラインドタッチができたらリアル魔法使いになれる」事について証拠付きで、紹介しておきます。
■1016/日:第461号:体験会の申し込みありがとうございます。それと、「ToDo 拾い取り箱」の話の続きです。
■1015/土:第460号:プロトタイプWEEK体験会申し込み、開始します。それと「ホームポジションは守らなくてもいい」という「ああ、残念過ぎる勘違い!」への反論(ちょっと長文です)。
■1014/金:第459号:「ToDo拾い取り箱」というのを思いつきました。
■1013/木:第458号:昨日は Youtube で円楽の一文笛を見てしまいました。
■1012/水:第457号:みなさんと連絡するための掲示板(コメント欄)をオープンしました。
■1011/火:第456号:過去記事のまとめや、今後の予定など、いろいろお知らせです。
■1010/月:第455号:アンケート実施をきっかけに、いろいろ進めております。
■1009/日:第454号:本当にアンケート協力ありがとうございました。今日はその報告です。
■1008/土:第453号:本日いっぱいで「読者アンケート」は終了です。プレゼントもありますよー。
■1007/金:第452号:まだまだ「読者アンケート」やってます。プレゼントデータの見本を掲載します。
■1006/木:第451号:「読者アンケート」のプレゼントを決めました!あと二日、こぞってご参加くださいませ。
■1005/水:第450号:今日も絶賛「読者アンケート」実施中。最近は、5×3インチカードが気になってます。
■1004/火:第449号:今日も読者アンケート実施中です。で、2%ってなんの数字だと思いますか?
■1003/月:第448号:今日も「読者アンケート」を募集しております。ぜひぜひご参加くださいませ。
■1002/日:第447号:今週は「読者アンケート週間」です。ぜひアンケートにご記入ください。
■1001/土:第446号:「読者アンケート」を開始しましたよ! プレゼントも用意するつもりですよ!


9月 2022年一覧に戻る


■0930/金:第445号:今日はちょっとイレギュラーな出来事がありました。
■0929/木:第444号:あなたのことを、もう少し知りたくなってしまいました。
■0928/水:第443号:久々にホームページ制作のお仕事をしました。「サムネイル」表現はやっぱり強力ですねぇ。
■0927/火:第442号:今日は書籍紹介。「脳が教える!1つの習慣」を紹介します。
■0926/月:第441号:どうしてネットにはロクでもない「ブラインドタッチ習得法」があふれているのでしょうか? 僕にはさっぱり分かりません。
■0925/日:第440号:決済に関するシステムは、どこもけっこううるさいですね。
■0924/土:第439号:ブラインドタッチ練習ソフト「WEEK」の画面動画をアップしました。「指アニメ」機能が面白いですよ。
■0923/金:第438号:「あっと驚くブラインドタッチの意外な事実」のページができました。
■0922/木:第437号:スマホが「キャッシュカード」になるサービス、ご存知ですか?
■0921/水:第436号:8月に連載した読み物「角二の封筒とファイルエクスプローラ。書類管理の基本はこれだ!」のリンク先をお知らせします。
■0920/火:第435号:ここしばらく、メルマガで連載していた内容を、バックナンバーのページに、途中まで掲載しました。
■0919/月:第434号:キーボードのキーは、使用頻度順に学ぶと、無理なくスムーズに学習が進むのですよ。
■0918/日:第433号:そもそもブラインドタッチは、「どの順番でキーを覚えるか?」が超重要だ、ということをご存知でしたか?
■0917/土:第432号:どうやれば、一切キーボードを見ずに、ブラインドタッチを覚える練習ができると思いますか?
■0916/金:第431号:タイプ練習ソフト「WEEK」は、最初から最後まで「一切キーを見ずにタイピングを修得できる」ように作ってあるソフトなんです。
■0915/木:第430号:ブラインドタッチは「ローマ字入力」以外を覚えたら、大変な苦痛に見舞われますよ。実体験のお話をします。
■0914/水:第429号:あなたもブラインドタッチャーになってみませんか?
■0913/火:第428号:ブラインドタッチを覚えることは、本当にあなたが「魔術師」になれることなんだ、という話をします。
■0912/月:第427号:「ブラインドタッチ修得の手間」は「九九を覚える」のと同程度。これを日本人の標準的なPC活用技能にしたいのです。
■0911/日:第426号:また少年ジャンプの話。あの「特殊マンガ」が表紙を飾っています。
■0910/土:第425号:実は、日本人にはブラインドタッチは「絶対に必要なスキル」なんです。分かってました?
■0909/金:第424号:ブラインドタッチを覚えない限り、パソコンは一生使いにくい道具のまま、という話をします。
■0908/木:第423号:「タッチタイピング」などという呼び名を使ってはダメだよ、という長い長いお話をします。
■0907/水:第422号:ブラインドタッチと、「入力スピード」との間に相関関係なんか一切ないということをご存知でしたか?
■0906/火:第421号:「ニセブラ」の人は悪気なく、「やってはいけない練習」を世の中に定着させている。
■0905/月:第420号:「ニセのブラインドタッチャー」が「間違った学習方法」をまき散らしているのがブラインドタッチ界隈の大問題なのだ、ということをご存知ですか?
■0904/日:第419号:「自転車に乗れるからクルマの免許はいらない」なんて思わないですよね? ブラインドタッチの修得はそういう意味なんです。
■0903/土:第418号:ブラインドタッチは最短、3.5時間(午前中いっぱい)で身に付くというのに…。
■0902/金:第417号:ブラインドタッチの修得時間ってどんなもんだと思います?
■0901/木:第416号:新たなシリーズを始めます。


8月 2022年一覧に戻る


■0831/水:第415号:WIファイルは、角2封筒の閉じている三方をすべて「タイトル記述部」とするので、本棚の容積が増えたようなメリットが生まれます。
■0830/火:第414号:ということで、「WIファイルのダブルインデックスの特徴」をお話します。
■0829/月:第413号:「文具42」の書類整理項目。最後は「WIファイル」です。
■0828/日:第412号:「超整理法」の押し出し式ファイリングは、紙の資料を使用頻度順で並べ替える、とても実用的な考え方です。
■0827/土:第411号:「角2封筒」にタイトルを書き込む、という行為は、パソコン活用と同等の意義があるのです。
■0826/金:第410号:「文具42」の書類整理には、角2封筒だ、という話の続きです。
■0825/木:第409号:今日は「文具42」PDFの追加情報をお届けします。
■0824/水:第408号:また少年ジャンプの話。あの「特殊マンガ」が表紙を飾っています。
■0823/火:第407号:「図書館の使い方」のメルマガ記事をブログにアップしました。
■0822/月:第406号:2年近く前に書いた「鬼滅の刃」に関する記事をブログに上げました。
■0821/日:第405号:先日紹介したペーパーカッターの記事が、けっこう人気です。
■0820/土:第404号:「ミニマムタスク」かなりうまくいってます。
■0819/金:第403号:ちょっとブログを読み直してたら、我ながら良いことを書いていたので、お知らせします。
■0818/木:第402号:最近やり始めていることがあります。
■0817/水:第401号:予定外の出来事で、メルマガ発行が遅れてしまいました。
■0816/火:第400号:メルマガの内容をブログに転載しました。6月3日に書いた「引用」に関する記事です。
■0815/月:第399号:ダイソーの300円ペーパーカッターで、無地の「ツイストノートメモ」リーフを作る作り方について、書きました。
■0814/日:第398号:防腐防虫処理のための薬剤で、「えっ?」と驚くようなことを知りましたので、お知らせします。
■0813/土:第397号:階段づくり、とうとう組みあがって、取り付けたい位置に仮置きするところまでたどりつきました。
■0812/金:第396号:人間にとって「道具」というものは、相当に大事なものだと思いませんか?
■0811/木:第395号:今日は本当に書くネタがありません。仕方ないので昨日やりかけて放棄した「ネット銀行」について書きます。
■0810/水:第394号:夏場の散歩は「日傘」が必須。早朝や夕方以外の時間も、ウォーキングタイムにできるのです。
■0809/火:第393号:階段づくりの続きを、またブログに載せました。
■0808/月:第392号:冬の寒さ対策の「内窓(二重窓)」は、今年の異常な暑さにも、すごく効果を発揮してくれるのですよ。
■0807/日:第391号:昨日は、前々からレポートしている「階段」の最終的な組み立てを終わらせました。
■0806/土:第390号:マニアックな話題で申し訳ない。またちょっとMCUについてお話します。
■0805/金:第389号:昨日は夜の8時40分から映画を観に行ってきました。
■0804/木:第388号:このメルマガの過去記事の一覧を更新しました。
■0803/水:第387号:また「階段づくり」の話です。今回は「下穴空け」と「ダボ穴空け」です。
■0802/火:第386号:みんながちゃんと初学者になると言うことをやってかないといかんとは思いませんか?
■0801/月:第385号:勉強法の王道「田中角栄の勉強法」が役に立たないジャンルがあるんです。ご存知ですか?


7月 2022年一覧に戻る


■0731/日:第384号:考えなくても、自動的に成長していく方法をご存知ですか?
■0730/土:第383号:ツイストノートメモサイズの表紙を厚紙で自作しました。
■0729/金:第382号:何かにトライするなら、いつも横に置いておきたい「才能を伸ばすシンプルな本」をご紹介します。
■0728/木:第381号:先日紹介した「やり抜く力 GRIT」をブログで紹介しました。
■0727/水:第380号:文具関連名著42冊のうちのベストテンを、もう一度紹介します。
■0726/火:第379号:驚くほど「薄い」本をさっき読み終えました。どんな感想だと思います?
■0725/月:第378号:無地のノートの前にA4コピー用紙があって、その前にもっと大きな用紙があったのです。
■0724/日:第377号:人生の成功を左右する、「やり抜く力 GRIT(グリット)」について書かれた書籍を紹介します。
■0723/土:第376号:無地のノート3つのメリットの3つ目を紹介します。
■0722/金:第375号:無地のノート3つのメリットの2つ目を紹介します。
■0721/木:第374号:無地のノートのメリットについて、また書いてみます。
■0720/水:第373号:コンサルタントは頭は良いけど、ティクラー(刺激をくれる人)でしかないと思います。実務には使えない。
■0719/火:第372号:また久しぶりに階段づくりの話です。
■0718/月:第371号:先日紹介した「のうだま」の書評をブログにアップしました。
■0717/日:第370号:デストロイヤーという単語を聞いて、何を思い浮かべますか? 今後世代によって思い浮かべるものがかなり変わるかも、ですよ。
■0716/土:第369号:暗証番号を忘れてしまいました。
■0715/金:第368号:やる気をだすためのテクニックと、継続するための科学的な方法論についてちょっと読書しました。
■0714/木:第367号:DIYは、Youtubeチャンネルで「どう楽しむか?」を学ぶと、とても効果が高いのです。
■0713/水:第366号:テレビの情報が偏っているという話を伝え聞いて、少し「情報入手の方法」について書いてみたくなりました。
■0712/火:第365号:「外人さんが日本食に驚いている姿」にはまっています。
■0711/月:第364号:なぜ人気なのか不明な謎の人気記事があります。
■0710/日:第363号:今日は僕がいつも使っているアプリについて紹介します。
■0709/土:第362号:メルマガ発行が遅れてしまいました。今日は実は娘の小学校に出かけたのです。
■0708/金:第361号:ツイストノートの整理のために和室にリーフを広げています。
■0707/木:第360号:消費税は「社会保障の財源である」なんて思ってないですよね? それはっきりウソです。
■0706/水:第359号:【一部屋まるごとDIY】の続きを書きました。
■0705/火:第358号:またDIYネタ。ガレージの隣にある「小屋」の補修を行いました。
■0704/月:第357号:階段づくりの続き、踏板の厚み調整をやっていきます。
■0703/日:第356号:ポストイットの逆貼りの活用方法に追加項目があります。
■0702/土:第355号:ダイソーの「やれたことノート」の記事が人気です。
■0701/金:第354号:猛暑です! そして物価高です! 内窓を取り付けて冷房効果を高めてくださーい!


6月 2022年一覧に戻る


■0630/木:第353号:テレビゲームの「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」をご存知ですか?ちょっとマニアックな話です。
■0629/水:第352号:節電するなら、中空ポリカの内窓を取り付けるとエアコン効果はものすごく高くなりますよ。
■0628/火:第351号:ドアを壁紙の貼り替えで模様替えするのは、お手軽で、DIY入門には本当に最適ですよ。
■0627/月:第350号:参議院選挙がはじまっていますが、政治の基礎知識は身についてますか? たかが政治の知識など、速攻学習しときましょう。
■0626/日:第349号:またDIYネタですみません。二年前に和室の畳の下に、遮熱透湿防水シートを敷いた話です。
■0625/土:第348号:本棚は壁に固定することにしています。
■0624/金:第347号:換気扇・レンジフードの取り付けも、古家の場合はけっこう大変です。
■0623/木:第346号:吊戸棚は加重が大変だから、素人が手を出したらダメですよ。
■0622/水:第345号:はじめて「DIY」した課題、「壁紙の貼り替え」について、思い出しながら書いてみました。
■0621/火:第344号:ガレージに置く「時計」の条件を考えてみました。
■0620/月:第343号:昨日のメルマガは超重要だったので、ブログで書き足して公開しました。
■0619/日:第342号:「みんな大好きお金の話」での大きなニュースがあります。
■0618/土:第341号:血液型のとても不思議な話をします。
■0617/金:第340号:また「階段づくり」の記事を更新しました。ビスケット加工の続きと「クサビによる代用クランプ」の話です。
■0616/木:第339号:最近、心から反省しているのです。(「人を動かす」感想)
■0615/水:第338号:いままで食わず嫌いだった、「古典」を、もっと読もうと思います。
■0614/火:第337号:時計や温度計・湿度計。数値のズレを確認しておくと便利ですよ。
■0613/月:第336号:「階段づくり」のシリーズを、また更新してます。今度は「板はぎ」です。
■0612/日:第335号:テレビを見る時間を削って「特定ジャンルの本を多読」しましょう。
■0611/土:第334号:「血液型で気質が分かるというのはエセ科学」と現実を否定するのは、本物のエセ科学です。
■0610/金:第333号:「テレビはウソばかり言う」という事の代表が「血液型人間学の科学的否定」であることをご存知ですか?
■0609/木:第332号:「本の読み方、整理の仕方」という記事を昔書いたんですけど、かなり状況が変わってきました。
■0608/水:第331号:図書館の賢い使い方が分かってきました。
■0607/火:第330号:「ACTION READING」という書籍を紹介します。
■0606/月:第329号:「みんな大好きお金の話」3編をブログにアップしました。
■0605/日:第328号:「テレビは見るな」の続きを書きます。
■0604/土:第327号:いちばん賢い「時間の作り方」をご存知ですか?
■0603/金:第326号:文章の中で「引用」を用いる重要性を知っていますか?
■0602/木:第325号:「ありがとう」を五万回言うと、どうなるか知っていますか?
■0601/水:第324号:嘘をつきました。ごめんなさい。でも、嘘の情報で自分の身を守っている団体もいます


5月 2022年一覧に戻る


■0531/火:第323号:そろそろ暑くなってきました。水を飲みましょう。
■0530/月:第322号:ダイソーの「やれたこと記録ノート」がなかなか面白いです。
■0529/日:第321号:「シン・ウルトラマン」を観てきましたよ。
■0528/土:第320号:「本当に大切な10冊」は、「紹介するのが本当に大変な10冊」であることが分かりました。
■0527/金:第319号:日本人は、世界の宗教のことも勘違いしていることをご存知ですか?
■0526/木:第318号:知の巨人小室直樹先生のことを、少し書いておきます。
■0525/水:第317号:本当に大切な、考え方が根本から180度変わってしまう10冊の本を紹介しようと思ってます。
■0524/火:第316号:「定刻読書」というのを始めることにしました。
■0523/月:第315号:「階段づくり」の続きをアップしました。「トリマー」という道具が登場しますよ。
■0522/日:第314号:「袋ファイルと超整理法とWIファイル、その3:WIファイル」をお送りします。
■0521/土:第313号:「袋ファイルと超整理法とWIファイル、その2:超整理法」をお送りします。
■0520/金:第312号:「袋ファイルと超整理法とWIファイル、その1:袋ファイル」をお送りします。
■0519/木:第311号:便利すぎるので、「手帳用カバン」を、ずっと使い続けております。
■0518/水:第310号:超重要書籍の紹介を書きました。
■0517/火:第309号:また「階段づくり」ですが、リンクで「内窓」の話を書きました。
■0516/月:第308号:「階段作り」の部品切り出しの話をし損ねてました。
■0515/日:第307号:「階段作り」、今日は「ホゾ切り」の話です。
■0514/土:第306号:実は、最新の過去記事一覧が完成しております。
■0513/金:第305号:今日も「階段づくり」の話を更新。「新兵器」が登場しています。
■0512/木:第304号:「階段づくり」の工程を公開で紹介していきますよ。
■0511/水:第303号:連休中のDIYの「下準備」話をします。
■0510/火:第302号:屋内配線をするために屋根裏に入りました。
■0509/月:第301号:「手書きの優位性」の記事をブログでまとめて紹介しています。
■0508/日:第300号:手書きなら、見積り表、予定表、見取り図、設計図などの図形情報もいきなりモードレスで描けます。
■0507/土:第299号:手書きメモは、丸に矢印、引き出し線。強調表記も一発です。
■0506/金:第298号:手書きメモは、文字サイズを瞬間、瞬時に変更できるのです
■0505/木:第297号:手書きの文字は、「体の勢い」の記録なのです。
■0504/水:第296号:手書きは、漢字で手を複雑に動かす。いやでも記憶に定着します。
■0503/火:第295号:手書きメモは、筆跡という「自分専用フォント」で書かれている、という特性があるのです。
■0502/月:第294号:手書きのメモは、書いたと同時にプリントアウトされているのです。
■0501/日:第293号:手書きのメモは、書くのに時間がかかるからこそ、書く前に要点整理が必要で、記憶に良く残るのです。


4月 2022年一覧に戻る


■0430/土:第292号:スマホやパソコンでは絶対に不便な、手書きにしかできない、ペンでのメモ取り8つの圧倒的な優位性。
■0429/金:第291号:文具関連名著42って数多すぎですよね。ベスト10に絞ることにしました。
■0428/木:第290号:無地のメモ用紙は、想像以上に「メモ取り」に便利だった、という話をします。
■0427/水:第289号:6年前からメルマガは音声入力してました。で、6年前と変わったことは何か? を考えました。
■0426/火:第288号:車間距離の無茶苦茶短いクルマに出会いました。でも、適正な車間距離ってどんなものなんでしょうね。よく分からないので調べてみました。
■0425/月:第287号:付箋やメモ用紙を、カメラで撮影して、デジタル化できる Post-it アプリをけっこう使ってます。
■0424/日:第286号:先日紹介した、無地の用紙の、手のひらサイズのメモ帳。便利すぎてノートシステムの見直しをしています。
■0423/土:第285号:人気のない「ドラキュラ映画」を打ち切り日に見てきました。これは広告の失敗例です。
■0422/金:第284号:区議会議員に当選した方の振り返り発言が面白かったのです。
■0421/木:第283号:小学校の先生はWordの達人にならないといけないのです。大変やなぁ。
■0420/水:第282号:「広告」は、あなたの会社の営業マンです。経費削減で広告費を削ったら企業は死にますよ。
■0419/火:第281号:「文具関連名著一覧」を提供しているのだから、読書の仕方も伝えなきゃね。
■0418/月:第280号:ライターに文章作成を依頼するというのは、どういう意味があるのでしょう。
■0417/日:第279号:昨日紹介した「一件一枚、片面使用」の話を、ブログ化してアップしました。
■0416/土:第278号:「基本のキ」と言いながら、大前提となる知識を書いてなかったと気づきました。
■0415/金:第277号:今日は満月です。僕オリジナルの太陽/太陰暦カレンダーのフォーマットをご紹介します。
■0414/木:第276号:僕の本業の本道を、しっかり本質から解説している記事を紹介します。
■0413/水:第275号:「なんとなく」には理由があると思いませんか?
■0412/火:第274号:ブログ更新しました。ツイストノートメモサイズの話題です。
■0411/月:第273号:人生が大転回したきっかけは「カンタンな言葉の入れ替え」だけでした。
■0410/日:第272号:「ワイプ」という映画ならではの表現についてご存知ですか?
■0409/土:第271号:「劇中劇」とか「回想シーン」は扱いが難しいので、特別な表現が必要なのです。
■0408/金:第270号:自転車に乗る方法は、大進化してます。覚えれば一生乗れる。「学び方」はレバレッジ(テコ)として超重要。
■0407/木:第269号:スマホとブラインドタッチの間には大変な問題と希望と解決策が眠っているのです。
■0406/水:第268号:ブラインドタッチャー率はどのくらい? という調査をしました。
■0405/火:第267号:「テコの原理」が僕はかなり好きなようです。
■0404/月:第266号:またブログを更新しました。昨年11月に新発売されたボールペンの話です。
■0403/日:第265号:今後の事を少しと、昨日喜んだ話をします。
■0402/土:第264号:ちょっと困ってしまっております。
■0401/金:第263号:例のツイストノートメモサイズの活用方法を、またブログに上げました。


3月 2022年一覧に戻る


■0331/木:第262号:マウスは20年以上使っていません。
■0330/水:第261号:マニアックな話で恐縮ですが、僕がものすごく好きなキーボードの話をします。
■0329/火:第260号:メモしたことを再読して生かしやすくする「一本線ノート術」を紹介します。
■0328/月:第259号:今日は配信が遅れてしまいました。で、もし、一年後に自分が死んでしまうと分かっていたら、今日、何をしますか?
■0327/日:第258号:このメルマガ、実は今年で10年続いている、ということになります。
■0326/土:第257号:ツイストリングノートメモサイズの「カスタマイズ」の話を完結!させました。
■0325/金:第256号:ブラインドタッチになると、「見て打ち」より遅くなります。そしてそれは良いことです。
■0324/木:第255号:ブラインドタッチにおける不可解な「矛盾」をご存知ですか?
■0323/水:第254号:ツイストリングノートメモサイズの「カスタマイズ」の続きを更新しました。
■0322/火:第253号:メルマガは音声入力とブラインドタッチの合わせ技でやってます。
■0321/月:第252号:ツイストリングノートメモサイズの「カスタマイズ」を、またやりました。
■0320/日:第251号:ブレン。色の変更をした後は、ノッチは「塗る」より「貼る」のが楽でした。
■0319/土:第250号:【一部屋まるごとDIY】の番外編、「丸ノコは危険なので注意しましょうね。」をアップしました。
■0318/金:第249号:「呪文操作」のその2。パワポだとこんな感じです。
■0317/木:第248号:オフィスソフトは「呪文操作」で、ものすごく快適になります。
■0316/水:第247号:ブラインドタッチは、「思っただけで画面に文章が現れてくる」スキル。ほぼ魔法です。
■0315/火:第246号:なぜブラインドタッチが必要なのかについて話します。
■0314/月:第245号:意外と図書館が面白い。
■0313/日:第244号:今日は私がずっとやってるブログ「コトノハコトバ」の人気記事・おすすめ記事一覧のページをご紹介します。
■0312/土:第243号:【一部屋丸ごとDIY】の2回目。断熱材を入れて、仮の床板を貼る。をお送りします。
■0311/金:第242号:田舎のお昼はエーデルワイスが流れます。これ「行動を変化させるフック」として優秀です。
■0310/木:第241号:読書に「読了リスト」は、超便利ですよ。昨年読んだ本は87冊でした。
■0309/水:第240号:ポストイットは机の上で、どんな感じで置いてますか?
■0308/火:第239号:例の「文具関連書籍42冊」のおすすめページが人気なんです。
■0307/月:第238号:百円ショップのカレンダーに、時代の変化を感じた話。
■0306/日:第237号:僕はブレないボールペン「ブレン」が大好きなのです。
■0305/土:第236号:
ブログ
そうじの手抜きはパンフレット制作と似てます。

■0304/金:第235号:今日は「スーパーの一番安い焼きそば麺」をいかに失敗せずに使いこなすか? という話です。
■0303/木:第234号:
ブログ
今日は、ゆで卵の最短時間調理法、というものを、お知らせいたします。

■0302/水:第233号:ご飯の炊き方、基礎の基礎をご存知ですか?
■0301/火:第232号:しばらく「生活」に関する話題を投稿しようかと思います。(フライパン炊飯)


2月 2022年一覧に戻る


■0228/月:第231号:いろいろ反応いただいてます。とてもうれしいです。
■0227/日:第230号:ドクターストレンジってご存知ですか?
■0226/土:第229号:大変です! 少年ジャンプが、落語を始めました。
■0225/金:第228号:「一部屋まるごとDIY」シリーズはじまりました。最初のテーマは「床」です。
■0224/木:第227号:田舎の書店は本屋じゃなかった話。
■0223/水:第226号:梅棹さんも「学校では学び方は教えてくれない」と、おっしゃってます。
■0222/火:第225号:追記するなら色付きがおすすめです。
■0221/月:第224号:【書籍紹介】「100円ノート『超』メモ術」は、1.すぐ書け、2.すぐ再読できる、超すぐれたノートシステムです。
■0220/日:第223号:みんな大好きお金の話の3回目。「ふたつのお金」の話をします。
■0219/土:第222号:我が家の一部屋まるまるDIYリフォームの様子を、続けて報告します。
■0218/金:第221号:紙の情報整理・基本のキをブログにアップしました。
■0217/木:第220号:渡部健は、多目的トイレでエッチな事をしたからいけなかった、のではないのですよ。知ってましたか?
■0216/水:第219号:音声入力は、なんと!運転しながらでも可能でした!
■0215/火:第218号:梅棹忠夫先生の「知的生産の技術」はご存知ですか?
■0214/月:第217号:
ブログ
今日は雪のバレンタインデーですよ。

■0213/日:第216号:「あるくと」というウォーキングアプリをご存知ですか?
■0212/土:第215号:無意識化できることとなら、音声入力は併用可能かな?
■0211/金:第214号:あるお医者さんでとても賢い受付方法を体験しました。
■0210/木:第213号:僕がやってるブログの一番人気の記事を紹介します。
■0209/水:第212号:「酔った勢いで人生はこわれる」も「かわれる」に読み違えた。「壊れる」を使うべきやなぁ。
■0208/火:第211号:怒りのコントロールを、山口百恵の引退コンサートで学習出来た話。
■0207/月:第210号:「たまる!」が「たまるか!」に見えました。漢字を使えば勘違いしないのに。
■0206/日:第209号:散歩とメルマガ書きを同時にしています。
■0205/土:第208号:【書籍紹介】超古い名著「発想法」という本をご存知ですか?
■0204/金:第207号:ToDoリストの「情報整理基本のキ」は、「身につける」という事です。
■0203/木:第206号:ポストイットの「情報整理基本のキ」の話です。
■0202/水:第205号:もらった書類、どうやって半分折にしてますか?
■0201/火:第204号:紙は寝かさず立てる。情報整理の基本のキです。


1月 2022年一覧に戻る


■0131/月:第203号:大阪での散歩には、工夫が必要でした。なんだか分かりますか?
■0130/日:第202号:スパイダーマン・ノーウェイホームについてもう少しマニアックに語ります。
■0129/土:第201号:スパイダーマン・ノーウェイホームはご覧になりましたか?
■0128/金:第200号:もう一度、「お名前」の登録のお願いです。
■0127/木:第199号:田舎暮らしをすると、手袋の種類がすごいんです!
■0126/水:第198号:このメルマガの「お名前登録」と「メールアドレス変更」をできるようにしました。
■0125/火:第197号:ブラインドタッチは、一週間で完全に身に付きます。知ってましたか?
■0124/月:第196号:【内在型コンテンツ】で、昔のビール会社の広告がすごかったんです。
■0123/日:第195号:また書籍紹介です。【脳を「見える化」する思考ノート】です。
■0122/土:第194号:まだまだ「内在型コンテンツと外在型コンテンツ」の話が続きます。
■0121/金:第193号:オモチャの砂時計の分数を正確に測ってみた結果、驚くべきことが分かりました。
■0120/木:第192号:僕の人生を変えた「1分間自己革命」を紹介します。
■0119/水:第191号:バレットジャーナルは「やったやらない」の振り分け手法
■0118/火:第190号:またまた「内在型コンテンツと外在型コンテンツ」の話をしてみます。
■0117/月:第189号:田舎のスーパーの奥深さを知りました。
■0116/日:第188号:何か定点観測してますか? 僕は、ずっとジャンプを読んでいます。
■0115/土:第187号:【特別プレゼント!】%name_sei%さん、文具の教科書42冊を紹介したPDFを差し上げます!
■0114/金:第186号:もう少し「内在型コンテンツと外在型コンテンツ」について話させてください。
■0113/木:第185号:内在型コンテンツと外在型コンテンツ。この用語のことをご存知ですか?
■0112/水:第184号:「はだか祭り」こそ、最上のコロナ対策なのだ、という話をご存知ですか?
■0111/火:第183号:「脱パンツ睡眠」という健康法をご存知ですか?
■0110/月:第182号:
ブログ
ポストイットは、逆向きに貼ると大変な事が起るんですよ!

■0109/日:第181号:予定表と日記帳。 どちらが自分のためになるでしょう?
■0108/土:第180号:実はコピーライターは、業界の裏ばかり知っている「闇の仕事人」なのです。
■0107/金:第179号:「オタクは臭い」というのは、本当なのか? 実は家電メーカーが悪いのです。
■0106/木:第178号:いや、もう、本当に寒いんですよ。
■0105/水:第177号:僕の「無地のノート」のラインアップをパンチまで含めて紹介します。
■0104/火:第176号:今日は、書籍紹介。「箇条書き手帳術」です。
■0103/月:第175号:手塚治虫は、50年前に「漫画原稿」を電話で送信していたのです。
■0102/日:第174号:田舎の散歩は、日常業務です。
■0101/土:第173号:あけましておめでとうございます。


2021年 (令和3年) TOPへ戻る



12月


■1231/金:第172号:今年も一年、ありがとうございました。
■1230/木:第171号:借金は、貸した側にすれば資産ですよ。
■1229/水:第170号:電車の中で音声入力してみました。
■1228/火:第169号:DIYと自己実現って、「イメージ化」という意味でよく似てます。
■1227/月:第168号:かなり役立つ速読法を知りました!
■1226/日:第167号:今日は僕の誕生日です。
■1225/土:第166号:あ、たまには仕事の話もしないとダメですね。
■1224/金:第165号:クリスマスイブですが、ひとり寝の暖房の話です。
■1223/木:第164号:寒くなって来たし、本当に内窓・内戸をお勧めしますよ。
■1222/水:第163号:みんな大好き「お金の話」をします。
■1221/火:第162号:無地のノートは、販売されている種類がとても少ないのです。
■1220/月:第161号:ブラインドタッチは「修得に時間がかかる」と思うから、「修得に時間がかかる」んです。
■1219/日:第160号:机の上で広げやすい、横長のノートが人気です。
■1218/土:第159号:オフィスソフトの超絶すごい、異次元レベルに便利な使い方をご存知ですか?
■1217/金:第158号:Youtubeは夢のつまった宝箱だと知ってましたか?
■1216/木:第157号:今どき「メールでの連絡はしていません」はないと思いませんか?
■1215/水:第156号:助けられたり、助けたりしたいと思いませんか?
■1214/火:第155号:コロナ禍でも大成功している企業がたくさんあります。
■1213/月:第154号:「電柱にぶつかる交通事故」が多い理由をご存知ですか?
■1212/日:第153号:「すべてうまくいくやり方」を考えた方がお得です。
■1211/土:第152号:田舎はピアノの音も響かせ放題。
■1210/金:第151号:「内窓」を作るとエアコン代が超お得。
■1209/木:第150号:考えるなら「うまく行く方法」にしてください。
■1208/水:第149号:ピアノが宙を舞う姿を見ました。(証拠はない!)
■1207/火:第148号:これはもう、「読書」ではないかもしれない。
■1206/月:第147号:新しい暮らしが楽しいです。
■1205/日:第146号:パソコンの常識の一大事です!
■1204/土:第145号:あなたのキーボードが危険です!
■1203/金:第144号:無地のノートは超絶便利でした。
■1202/木:第143号:無地のノートって好きですか?
■1201/水:第142号:メルマガ再開します。

■2021年12月より毎日発行体制へ移行


2020年 (令和2年) TOPへ戻る



更新なし


2019年 (平成31年/令和元年) TOPへ戻る



更新なし


2018年 (平成30年) TOPへ戻る



■0626/火:第141号:告白します。
■0625/月:第140号:花摘みの価値は?
■0624/日:第139号:トイレに忘れものをしました。
■0623/土:第138号:返事をする猫
■0622/金:第137号:花が咲いてはじめて分かる。
■0621/木:第136号:WEBでやるから信用されないんです。
■0620/水:第135号:二日後に被害にあった話。
■0619/火:第134号:夫婦円満パンフの作り方
■0618/月:第133号:地震でした。
■0617/日:第132号:マニアックなボールペンの話。
■0616/土:第131号:スマッケ君なんか知らない。
■0615/金:第130号:チキンバターライスカレーが食べたかったのです。
■0614/木:第129号:実感!
■0613/水:第128号:外人さんやったんかい!
■0612/火:第127号:僕がテレビレポーターになった話。
■0611/月:第126号:3か月も休んじゃったよ。
■0308/木:第125号:ホームページとブログの「検索窓」についてお知らせします。
■0227/火:第124号:ブログの人気記事をまとめてお知らせします。
■0215/木:第123号:
ブログ
成約くださるお客様が、効率的に見つかるコンテンツの作り方

■0209/金:第122号:
ブログ
予定立案より、事実の記録を。計画の遂行より、行動の振り返りが、幸せの実現に効果的です。180209

■0207/水:第121号:
ブログ
価格競争やスペック競争から抜け出すための、「内在型コンテンツ」に注目したブランド戦略をお知らせします。180207

■0202/金:第120号:
ブログ
持ち歩きメモを手軽に整理する、ズボラだけどサクサク分類できるちょっと変わった方法をお知らせします。

■0129/月:第119号:
ブログ
稼げるコンテンツは、集客できるコンテンツではありません。それを判定する「同心円」のお話です。

■0118/木:第118号:札幌にお知り合いはおられませんか?
■0111/木:第117号:
ブログ
サイズが半分以下なのに、フルサイズのB6手帳と、使い勝手がほとんど変わらないミニサイズのスケジュール帳

■0109/火:第116号:
ブログ
2018年、今年必ず起きる事をお知らせします。

■0101/月:第115号:あけましておめでとうございます。(年賀状画像へのリンクあり)


2017年 (平成29年) TOPへ戻る



■1203/土:第114号:今年も押し詰まりました。一年いろいろありがとうございました。
■1208/金:第113号:ホームページを大幅リニューアルいたしました! ぜひご覧ください。
■0303/金:第112号:ブログのネタを更新しました。良かったらお読みください。(メモ・カスタマイズ)
■0224/金:第111号:ピコ太郎の「PPAP」は「構成の妙」だと大発見したのであります。
■0220/月:第110号:「形にすること」が、改めて大切だなぁと思った話をします。
■0210/金:第109号:今日は久しぶりに書籍紹介。「ふせんノート」に関する書籍です。
■0131/火:第108号:ピコ太郎は「お笑い芸人」じゃなくて「お楽しみ芸人」だと思います。
■0127/金:第107号:システム手帳・ノートの利便性が大幅に高まる、知られざる文具の名品をご紹介します。(ポストイット・超ジョーブ)
■0124/火: 第106号:
ブログ
今回は、僕が学んだ広告ノウハウの中で一番役に立ったものをお伝えします。

■0120/金:第105号:Onenoteは、どういうソフトか意外にご存知ないのではありませんか?
■0116/月:第104号:仕様より特長、特長よりメリット、メリットよりベネフィットが大事なのですが、さて、ベネフィットより大切なものはなんでしょう?
■0111/水:第103号:手帳の活用は、一年の計どころか十年の計となるのだと気づきました。
■0106/金:第102号:喜びの輪をもっと広げたいなぁというのが私の今年の抱負です。
■0101/日:第101号:あけましておめでとうございます。


2016年 (平成28年) TOPへ戻る



■1228/木:第100号:
ブログ
今回は100号記念。2017年以降は「低成長だから高級品しか生き残れない」という話をします。

■1227/水:第99号:今回は、印刷関係の方々へご提案です。
■1222/木:第98号:
ブログ
「外在型コンテンツ・内在型コンテンツ」という考え方の話の続きです。

■1219/月:第97号:
ブログ
決して盗作騒ぎに巻き込まれないコンテンツマーケティングの方法がある事をご存知ですか?

■1212/月:第96号:
ブログ
今回は、音声入力でメルマガを書いています。

■1210/土:第95号:今回は、このメルマガ読者だけの「プレゼント」をご用意いたしました。
■1129/火:第94号:うちのブログ、なんだか手帳・ノート関連の記事が人気です。
■0824/水:第93号:前号の「金メダル」の記事を加筆・修正してブログに掲載しました。
■0812/金:第92号:あなたは、オリンピック選手より優れているかもしれませんよ。
■0809/火:第91号:久しぶりにブログでマーケティング系の記事を更新しましたので、お知らせします。
■0802/火:第90号:
ブログ
「ああ、良い商品を売っているなぁ」というよろこびこそが大切なのではないでしょうか?

■0727/水:第89号:決められた場所でしか、歩数の分からない歩数計って使いますか?
■0726/火:第88号:やっとWindows10に入れ替えました。
■0714/木:第87号:前回の「いいね!依頼」に、みなさまからご協力いただき、ありがとうございました!
■0624/金:第86号:最近FaceBookページで発信しています。ぜひ「いいね」をお願いします。
■0617/金:第85号:
ブログ
アクセスが多ければ成功という考え方は正しいのでしょうか?

■0615/水:第84号:
ブログ
気づかぬうちに、「苦労話自慢」をしていませんか?

■0610/金:第83号:今日はあなたのご意見を教えていただきたい、という話です。
■0607/火:第82号:
ブログ
カタログスペックの取り扱いは、とてもナイーブなものですよね。

■0527/金:第81号:
ブログ
クロネコヤマトの宅配車両と、コピーライターの共通点ってご存知ですか?

■0519/木:第80号:
ブログ
僕はずいぶん昔に、「下手くそなコピーライター」になる覚悟を決めたのです。

■0512/木:第79号:のど風邪は長く続くのでインパクトが大きいですね。
■0428/木:第78号:今日は純粋な、私からのお知らせです。(ちょっと記事もありますが)
■0421/木:第77号:
ブログ
高校の文化祭で、あなたはどんな役割を担っていましたか?

■0414/木:第76号:「判で押したような対応」こそがWEBマーケティングのキモなんですよ。
■0408/金:第75号:「コンテンツマーケティング」の正確な定義を少し考えてみませんか?
■0331/木:第74号:
ブログ
おしゃべりな散髪屋さんに、これからのコンテンツマーケティングのヒントを見ました。

■0324/木:第73号:あふれるおもちゃは、「おままごと専用整理箱」で片付く、と思いますか?
■0317/木:第72号:自分の事、うまく言えないから泣いちゃうんですよね。
■0310/木:第71号:うちの娘の保育園で、鰤の解体ショーと、相撲力士の訪問があるそうです。
■0303/木:第70号:人間、手順書がないと、意外に非効率な事をしてしまうものですね。
■0225/木:第69号:
ブログ
人材不足の時代に突入しました。「教育ツールとして機能する」パンフレットを用意していますか?

■0219/金:第68号:ブランドは、乱暴に要約すれば「目印」の事なんだと改めて実感しました。
■0212/金:第67号:ブラウザは使い方次第で、パソコンを、便利な「スーパーシステム手帳」にしてくれますよ。(その2)
■0204/木:第66号:「大前提」を考えるという事は、ノウハウの本質を考える事だと思いませんか?
■0128/木:第65号:ブラウザは使い方次第で、パソコンを、便利な「スーパーシステム手帳」にしてくれますよ。(その1)
■0121/木:第64号:「応用」より「基礎」を先に充実させた方が、長期的にはお得ですよ。
■0114/木:第63号:「手に取れるカタチ」で、ブランドを確かなものにしませんか?
■0107/木:第62号:昨年亡くなった、私の師匠からの教えをお伝えします。


2015年 (平成27年) TOPへ戻る



■1228/月:第61号:これから日本は「超人手不足」の時代に入ります。「対面営業」の効率化の準備はできていますか?
■1016/金:第60号:伝わらないコミュニケーションをするのはもったいないと思いませんか?
■0929/火:第59号:どんな「特許」であっても、コピーライターがいれば「役立つ技術」に変換できるとご存知でしたか?
■0925/金:第58号:商品の魅力は、「価格分の価値」である、という公式をご存知ですか?
■0924/木:第57号:長期安定性という価値を、キチンと捉えていますか?
■0918/金:第56号:広告における「パクリ」の避け方はどうすればいいかご存知ですか?
■0916/水:第55号:テンプレートがあれば、手作り作業に意味はなくなるのでしょうか?
■0915/火:第54号:ドラマティックなコピーの書き方お教えします。
■0831/月:第53号:ネットの、無料で、しかも便利なツールは賢く使いたいですね。
■0827/木:第52号:昨日のメルマガに書き忘れがありました。
■0826/水:第51号:どんなメルマガをご所望ですか?
■0811/火:第50号:広告や販促で、「意外性」のある手法を日々探していますか?
■0810/月:第49号:年末だけでなくお盆にも大掃除するのも悪くないですよ。
■0807/金:第48号:「無意識さん」の力で、無敵に生きてみませんか?
■0806/木:第47号:人生はパッキャマラド。一歩ずつ進みましょう。
■0805/水:第46号:小林カツ代は、本物だと思いませんか? 一発でそれが分かるシーンをテレビで見ました。
■0804/火:第45号:やっぱり広告・販促は、お客さまを得る、「最上の投資」だと証明されました。
■0803/火:第44号:100日という数字には意味があると思いませんか?
■0728/火:第43号:このメルマガの発行頻度を増やそうと思っております。
■0721/火:第42号:人間は、どこから来て、どこへ行くのでしょう?
■0714/火:第41号:カバンを忘れて、えらい目にあいました。
■0707/火:第40号:先週は、ご紹介ありがとうございました。
■0630/火:第39号:今回はお願いがあります。
■0623/火:第38号:ブログの毎日更新を続けてきて、ちょっと見えてきたことがあります。
■0616/火:第37号:また、うちのブログでけっこうなアクセスをいただきました。ありがたいことです。
■0609/火:第36号:いま何に力を入れたら効果的なのかは、常識と算数で考えた方がわかりやすいですよ。
■0602/火:第35号:「暦」のリズムで暮らしてみると、面白い事が起きるかも知れませんよ。
■0526/火:第34号:いま喫茶店で原稿を書いています。世の中変わりましたね。
■0519/火:第33号:手書きは「無意識への刻印」機能だと思いませんか?
■0512/火:第32号:【読書日記】「自然な流れ」で考えることが、とても大事なのだということなんです。
■0505/火:第31号:ゴールデンウィークはいかがお過ごしですか?
■0428/火:第30号:【書籍紹介】「営業部はバカなのか」は、販売の現場をしっかりおさえた、なかなか面白い本ですよ。
■0421/火:第29号:営業資料をタブレットにまとめたら、紙のパンフの出番です。
■0331/火:第28号:なんだかペン付のWindowsタブレットが、かなり面白いんです。ご存知でした?
■0217/火:第27号:日本人なら、詐欺師より賢く、「紙のパンフレット」を使いこなしましょう。
■0122/木:第26号:WEBの時代だからこそ、実は「紙のパンフレット」に大きなアドバンテージがあるんです。
■0105/木:第25号:新年、今年の計画を立てましょう。間違っても「経費削減」の波に乗っかってはいけません。


2014年 (平成26年) TOPへ戻る



■1229/月:第24号:「ラクして学べる効率的な学習方法なんて、ありゃしない」なんて思ってないですよね?
■0915/月:第23号:僕は寝坊して、遅刻ばかりしてたんですよ。でも、解決の方法は「自分の中」にありました。
■0825/月:第22号:ポストイットは逆貼りでアウトラインプロセッサになるんです。
■0804/月:第21号:今回は私オリジナルの「マーケティング人体論」をお話します。
■0704/土:第20号:「お客さまは面倒くさがり」というのがメディアアプローチのキモです。
■0601/日:第19号:販促ツールは、企業存続の自然法則を乗り越えるポイントです。
■0430/水:第18号:Windows 8.1 は導入されましたか? 新しい世界が始まっていますよ。
■0217/月:第17号:販促ツールで社員の潜在能力をいますぐ引き出せることをご存知ですか?
■0131/金:第16号:「予算の制限」を超える意外な方法があることをご存じですか?
■0117/金:第15号:販売促進への注力は、もっとも堅実な投資だと思いませんか?
■0101/水:第14号:あけましておめでとうございます。今年やりたいことをお知らせします。


2013年 (平成25年) TOPへ戻る



■1231/火:第13号:大晦日です。品質を保つためには、一年を通した取り組みが重要だと思いませんか?
■1130/日:第12号:スマホでスケジュール管理してますか?
■1031/木:第11号:前回のメルマガでは、色々な方からお返事いただきました。
■0928/日:第10号:アクセス数や売上より、重要なものがあると思いませんか
■0831/日:第09号:「あまちゃん」はおもしろくて、よくできていて、涙が出ると思いませんか?
■0716/火:第08号:無意識の壁は、意外に厚いとは思いませんか?
■0624/月:第07号:スマホ・タブレットでパンフレットも変わってきてます。
■0519/日:第06号:「なんとなく」には理由があると思いませんか?
■0331/日:第05号:自分を大切にすれば世界に平和がやってくる。
■0305/火:第04号:大事なことほど楽しもう。
■0218/月:第03号:時速370キロの電気自動車開発
■0126/土:第02号:
ブログ
人間には超能力があると、考えた方がお得。



2012年 (平成24年) TOPへ戻る



■1230/日:第01号:
ブログ
お待たせしました! 創刊準備号をお送りします。