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ノートや手帳の活用法は、技術の進化で大きく変わって当然だと考えています。
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[KID'S SIGNAL] キッズシグナル●第629号●2023年4月20日(木)
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%name_sei%さん、こんにちは。
昨日、「Stationery Book 42」で紹介した書籍に「恐ろしい話」が書いてある、という事を書きました。
で、それは時代によって技術革新が起きるから、情報処理の手法というのは時代によって変わる、昔の方法論は本質だけ受け止めて応用すべきだ、という事を書いたわけです。
じゃあ、具体的にどんな技術革新があるかというと、当然昔はインターネットはなかったですし、いま人気のSlackだとかTrelloだとか、いやそれ以前にGoogle カレンダーだって情報共有には便利で、システム手帳より使い方次第でうんと便利です。
で、ネットが出てくる前だって、普通にパソコンで表計算を使ったり、データベースを使ったり、ワープロを使ったりすることで本質的な情報処理の仕方は変わってるわけです。
その時々で最適なやり方というのは変わって当然なわけです。
ただ、たとえばシステム手帳を取り上げてみると、システム手帳はシステム手帳で、このツールでしかできない、という要素はありますし、シンプルな大学ノートだって、使いようによってはいまでも超便利なわけです。
その使いこなしの役割分担などが変わっていく、ということなんですね。
で、僕の体験で言うと、同じ「ノート」の使い方でも、僕が良く使う「ツイストリングノート」が登場する前と後では、それはもう使い勝手が全然違っていたわけです。
正直言って、ツイストリングノートが出てきてから、システム手帳はまったく使わなくなってしまいました。単純に表紙カバーが折り返せて、立ったままでも快適にメモができるかどうか、というそれだけのことなんですけど、たったそれだけのことで、もうシステム手帳は僕の場合は不便なので使わないツールになってしまったんです。
で、そういう意味で行くと、この一年で、またまた画期的な技術の進化でシステムの使い方が大きく変わったことがあります。
それは0.3mmの水性ボールペンであるSARASAシリーズの低重心版「SARASA-NANO」なんですね。
そもそも、僕は前々から「0.3mmなどの細いペンを使えば、小さい字も書けるから、ノートの用紙を小さくしても、快適にメモができるのではないか?」という発想を持っていました。
なので、超極細のペンは試しにいろいろ使ってはみたんです。
昔ながらの名品PILOTのハイテックCだとか、いろいろ使いました。
でも、細いペンは紙へのひっかかりがちょっと気持ち悪くて使えなかったんですね。
ところが「SARASA-NANO」は、低重心に作られているので、細い字が書けるのに、すごく書きやすかったんです。
そのおかげで、前々から考えていた「小さな文字での情報圧縮」を自然と行えるようになって、いまではSARASA-NANOばっかり使ってるんですね。
「バインダーを使ったバレットジャーナル」の話でも書きましたように、いまはメインのノートはB6サイズのツイストリングノートで、そこにツイストリングノートのメモサイズを挟み込んで使っています。
このTRNのメモサイズがカードとしては使いやすい5×3インチカードに近いサイズで(僕はスマホサイズと呼称してる、ポケットなどにも入れられ、片手で持って移動できる、持ち歩きしやすい最適サイズ)とても重宝しているわけですが、この小さなカードが、いまや「ノート」に近いほど、いろいろ情報を書き込みできていて、僕としてはとてもうれしいわけです。
昔、カードを使っていた時はB6サイズに、せいぜい長くても100字~200字程度のメモをどんどん書いていたわけですが、それとほぼ同じことを、いまはツイストリングノートのミニサイズでやれるわけです。
それもこれもひとえに「SARASA-NANO」のおかげなんですね。
そういう意味で、僕にとって「SARASA-NANO」との出会いは、自分で思っていた以上に画期的だったように感じております。
「SARASA-NANO」は色数も豊富なので、即、ちょっとくすんだカラーで、赤、青、緑の色をどれにするかを決めて、いつも持ち歩くようにしてます。ずっと4色ボールペンを使ってたんですけど、「SARASA-NANO」との出会いで全然使わなくなってしまいました。
こういうことは起こって当然なんですよね。特に文具の進化が著しい、この日本という文具天国の国では。
まぁ良い意味で技術革新が起きてありがたいなぁとしみじみ思います。日本人、レベル高いですよ。いやほんとに。
ま、てなことで、今日のメルマガはここまで。
ではまた明日。
--------------[KID'S SIGNAL No.629 -了-]---------------
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