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結婚相手を探すのなら、「理想の相手」を探さないと、永遠に結婚できないよ、というお話。
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[KID'S SIGNAL] キッズシグナル●第737号●2023年8月6日(日)
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%name_sei%さん、こんにちは。
昨日は、マインドセットにおいて、表面的な意思の力だけでなく、無意識の力も総動員するには、「現状からかけ離れたゴールを決める」という事が大切だ、という話をしました。
今日は、そのマインドセットに関するお話の続きです。
で、「現状からかけ離れたゴールを決める」ということがアンコンシャスバイアスの削減に効果的で、それは、無意識の思い込みをとっぱらうことであり、そういう無意識の「壁」を打ち壊すことで、今まで気づいていなかった、自分に利点のある視点に気付いたり、大きなメリットを得ることにつながる、という事なんですね。
で、こういう事をもう少し考えたいなと思って、いろいろ情報を見ていた時に、Youtube で、ある芸人の動画を見たんです。
それは何かというと「アローン会の会合」の動画でした。
「アローン会」、ご存知ですか? これはアローンつまり「ひとり」という事ですね。独身、ということです。
独身芸人同士が集まって飲み会をしたりしている、というのをYoutubeでもやっていたわけです。
具体的にどの芸人さんがアローン会メンバーなのか? とかは紹介しませんが、とにかく結婚して子供がいてもおかしくない年齢の独身芸人が集まって「会」をやっているわけです。
これが、実に痛い!
いや、もうね、自分が結婚が遅かったので、なかなか結婚できない人間の心情がよく分かるだけに、見ていてこんなに辛いものはないわけです。
そもそも独身同士が集まったって、いつまで経っても結婚できない状況が延長されるだけなのに、そこに気付いていないところが大問題なんですけどね。
でも、この大問題に気付けないことこそが「アンコンシャスバイアス」であり、一番の問題なわけです。
正直に言いますけど、私が結婚したのは53です。そして、その歳になるまで、この「アローン会」の芸人さんたちと同じような精神構造にとらわれていたわけです。
まさに昨日もお話した「アンコンシャスバイアス」によって、理想の結果が得られなくなっていたわけです。
この「なかなか結婚できない人間」が結婚にたどり着くために必要なことは、実は昨日の「現状からかけ離れたゴールを決める」というやり方と、まったく同じことが必要なんですね。
独身で、ある程度年齢を重ねてしまうと、周りの人間が良かれと思って「理想ばっかり追いかけてたらあかんよ。現実を良く見て、妥協するという事も考えないと」というようなことをいうわけです。とくに既婚の夫婦とかが言ったりする。
いや、それね、理想ではなく現実的に選択していける人には良い忠告なんですが、いつまでも結婚できない人間には、とんでもなく逆効果なんですね。
どういうことかというと、いつまでも結婚できない人というのは、基本的に「自分の理想の結婚」が決まっていない人だからなんです。
男で言うと、顔のかわいい女の子ばっかり追いかけては失敗していたり、女性で言うと顔もさることながら収入で判断していて、あの人よりこの人の方が稼いでいるからとどんどん収入上限が上がってしまって選べなくなっている人とか。
これは、実は「理想ではなく現実的選択」をしていないのではなく、「自分の理想とは何か?」が決まっていないことが、うまく行かない原因なわけです。
なかなか結婚できない人に、僕が良く「こうしたら?」と提案するのが「とにかく理想のお相手を徹底的に条件細かく決めなさい」ということなんです。
自分がそれでうまく行ったから、勧めているだけなんですけど、とどのつまりは「自分の理想の結婚相手」を「確定」してしまうことが、とにもかくにも大切なんですね。
この理想が決まっていないと、理想から離れているような人でも「この人にはこの人なりの良さがあるから、多少は妥協して、この人にしようかな」という「これでええか選択」をしてしまうことになるんですね。
これ、冷静に考えてほしいのですが、自分が結婚する相手から「これでええかと思って結婚した」と言われてうれしく思う人がいると思いますか? という話なんです。
そうじゃなくて「君は僕の理想の人なんだ」と言われて初めて、お相手の人も「うれしい、この人と結婚したい」と思うんじゃないの? ってことなんですよ。
で、実はこの「理想」については、自分で決める以外に方法はないのに、この「理想の相手とはどういう人なのか?」を考える作業をほったらかしにして、とにかくお見合いだけするとか合コンに出かけるとか、そういう行動に出ると、まぁそれはうまくいかないわけです。
「自分の理想の人」というのを固められれば、何より実は上記で示した「これでええか」というようなお相手を、速攻で「ごめんなさい」できるようになるんですね。ここが、超、超、超重要なわけなんです。
お相手を選ぶ、ということは、理想を確定した上で、「理想ではない人を排除する」ことなんです。無駄に「これでええか交際」をしないので、時間に無駄ができません。理想の人なのではないか? と考えられるような「理想にとても近い人」としか交際を開始しなくなるのですから、そりゃ結婚に早く近づけます。
で、この「理想のお相手」を特定するような「条件」は、100でも200でも数多く条件を決め込んでいった方が良いんですね。
実は人間の個性とか特性というものは、あたりまえですけど100や200の条件では表現できないほど多様なわけです。
その人の個性を表す特性を数え上げたら、どんな人でも万の単位で個性的なはずです。
だから100とか200くらいの特性をクリアするような人なら世間にごろごろ転がっていたりするわけです。
それこそ、自分が想定していなかった趣味のグループにいたり、親戚の知り合いに存在していたり、世話焼きおばさんの知り合いだったりするかも知れないわけです。
で、そういう身の回りの人にだって「私の理想のタイプは、これこれこういう人で、こんな感じの」と条件を伝えることもできるわけです。
だから、実は「理想のお相手」を考えることは、何より真っ先にやるべきことで、これをやらずして、何かが具体的に進むはずもないのです。
ところが、アローン会に属しているような人は、この「理想を決める」ということすらやってないことがほとんどなんですね。
なんでか?
「理想の相手」なんて、「現状からかけ離れたゴール」であるように感じているからなんです!
お分かりでしょうか? 無意識の思い込みを外して理想の状況を得るマインドセット設定に「現状からかけ離れたゴール」を決めることが、とても効果的である理由。
僕は何事につけ、目標を達成するには、この
●「理想の状況」という「現状からかけ離れたゴール」
を設定することが、すべてのスタートラインなんじゃないかな? と思ってます。
ということで、今日のメルマガはここまで。
明日はまた別の話をするかもです。
ではではまた。
--------------[KID'S SIGNAL No.737 -了-]---------------
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