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「血液型と性格」は、人の可能性を否定しているように聞こえるから嫌われるのでしょう。
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[KID'S SIGNAL] キッズシグナル●第832号●2023年11月23日(木)
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%ATTR0%さん、こんにちは。
ということで、「血液型と性格」の「結論編」を進めます。
結局のところ、どうして「血液型と性格」の話が、こうもすぐに炎上したり、差別だ偏見だと嫌われるのかと言えば、血液型のような、生まれ持っていて変えようのない要素で性格が決まってしまうとしたら、人間個人の力で生きていく「可能性」を完全否定しなければならなくなってしまうから、という部分は大きいでしょう。
それは例えば、人間を美醜で区別する見かけ主義(ルッキズム)と同様で、これをどうにかしようと整形手術を受けると、「自分を否定している良くない発想」と取られるということともつながってきます。
●生まれたままのそのままを完全肯定したい
という強い欲求が人間にはあって、その考え方からすると「血液型と性格」の関係性の話は、人間個人の努力や、その可能性を完全に否定しているようにしか受け取れない人が多数いてる、ということだと思うのです。
しかし、僕の立場からすると、「血液型と性格」の関係性を科学的に明らかにしておいた方が、同じ努力をするにしても、得意分野と苦手分野を明確にできて、人生をより良く生きられるはずだと思うわけです。
同じ10の効果を得るのに、100の努力が必要な事柄と、1の努力で達成できる事柄なら、100取り組むためには長期計画が必要だし、1取り組むだけなら、さっさと行動して結果の果実を早く得た方が良いわけです。
その判定基準に血液型などの情報は大きく役立つはずだと、僕は思います。
しかしながら、実際の世の中は、まわりが20の努力で得られることを30努力しても40努力しても得られなくて自己嫌悪に陥り自己評価が低いために人生全体で得られるものが少なくなっている人がいたり、やってみれば1の努力で得られるものを、20も30も努力しなければ得られないに違いないと思い込み、ぴくりとすら行動しない、というような人が大半を占めているわけです。
これをもったいないと言わずに、何をもったいないと言うのか? と僕は思うわけです。
でも、人間というのは、自分の事が一番見えていないのですね。だって、自分を客観的に観察しようとしたら、一日中姿見を持ち歩かなければならなくなります。自分の姿を見ること自体、もともととても難しいのです。
であるならば、「血液型と性格」のような手がかりになりやすい情報は、キチンと医学や科学的に検証できる枠組みの中で検証し、その結果を世の中にフィードバックさせた方が良いと思うのです。
ところが、マスコミに流通しているのは、「炎上したら困る」という理由だけで選ばれた決まり文句、
●「血液型と性格の間に関係性を示す科学的な根拠はない」
を繰り返しているだけなわけです。
これほど無意味な文言もないというくらいに中身のない一文だと思うのですが、世間の「血液なんぞに自分の人生を決められてたまるもんか」という無知蒙昧な衝動に、多くの人が流されて事実を直視する勇気に欠けているというのが現実なんじゃないかな? と僕は感じています。
で、実は、血液などの遺伝的特徴が人生の大半の要素を決めてしまう、という無慈悲な出来事は、はっきりと存在しているんですね。
これは明確に存在してるんです。
ということで、少し「おもしろくない話」に関しても、いちおう取り上げておきたいと思います。(その嫌な話にどう対処すればいいのか? についても書くつもりですので、のんびり付いてきてくださいませ。)
ということで、今日のメルマガはここまで。
続きはまた明日。
ではでは。
--------------[KID'S SIGNAL No.832 -了-]---------------
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