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「血液型と性格」の話、いちばん大事なことを書き忘れていました。
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[KID'S SIGNAL] キッズシグナル●第834号●2023年11月25日(土)
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%ATTR0%さん、こんにちは。
さて、昨日は「差別の原因になることもある『血液型と性格』の話も、炎上覚悟で、人間の個性とは何かを見極めるためにしっかりと見つめるべきなんじゃないか?」という、僕の意見のまとめをしました。
で、結論はそういう話なんですけど、こういうやっかいな話を扱うに際して、もっとも大事な「考え方」を伝えるのを忘れておりました。
炎上しがちなテーマに対して、何の対抗策も持たずに、ただ「ぶつかっていくべき」みたいな事を言うのは単なる乱暴者の意見なので、慎むべきでありました。
実は、「遺伝の制限」という太刀打ちできなく感じてしまうような状況に、怖がることなく、立ち向かっていける、たったひとつの「方法論」があるんです。
それは何か? というと、実は、
●習慣
なんですよ。
遺伝による影響というのは先天的なもので、それを乗り越えていくのはなかなか大変なことではあります。
しかし、いくら不得手の事柄であっても、繰り返し練習をして、積み重ねていけば身に付かないものはないんですね。
なので、親からの遺伝によって得手不得手があったとしても、何かを日々積み重ねていく「習慣」さえ身に付ければ、「遺伝の制限」というものは越えて行けるわけです。
ただし、苦手なことを身に着けようとしたら、それはそれは効率が悪いでしょう。
でも、だからこそ、日々の努力を「カンタン」にしてしまう「習慣」こそが大切なんですね。
努力して追いつこうとしたら、これは無理です。人はそんなに意思の力は強くありません。
しかし「習慣」になったらどうなるのか?
これは意識しなくても「やってしまう力」なわけです。それほど意思を強く持つ必要はありません。
歯磨きをしなくちゃ気持ち悪い、というのと同じで、ただただ「習慣だからやる」。これほど強い力は他にない、というものなのです。
このことは、かなり前から気付いてはいたのですが、なかなか実感することがありませんでした。
なんで実感することが少ないのか?
簡単ですね。やってないから。続けていないから、です。
何かを本当に身に着けたいなら、とにかく「習慣」になるところまでは、なんとか自分を言い聞かせてでも、くりかえしやって、体に覚えさせなければなりません。
この悪習を断って、良い習慣を身につけるということさえできれば、本当に無敵なんです。
で、だからこそ、この毎日メルマガも続けているんですね。
毎日発行は当初から「やった方がいいけどなぁ」と思いつつ、できないというか、しんどそうだなぁと思って手を付けていなかったんです。
でも、いざやってみると大変なのは「習慣」になるまででして、「習慣」になったら、あとはそれほどしんどくはなかったんですね。
だからやはり、何事につけ、
●「習慣」になるところまでは、何事も継続してやってみるべし。
なんだと思います。
このことさえ分かっていれば、世の中のことのほとんどはコンプレックスの対象にはなりません。
だから、この「継続→習慣」ということは、本当に大事なことだと知っておくべきだと思います。
逆に「良くない習慣」が体に染みついてしまったら、これは本当に最悪です。
考え方や行動など、「良くない習慣」も、これまた一定の「継続」の期間を経て、「悪癖」となってあなたを困らせてしまいます。
だから悪癖をさけて良い行いを継続して習慣化してしまう。
これが一番賢い方法だと思うのです。
これこそが「遺伝の制限」を超える唯一の方法で、この万能薬の存在を知らない人が、優生学のような恐ろしい学問や、その流れを受けて悪いイメージが沁みついてしまっている「血液型と性格」のような考え方に拒否感が出るのだと思うのです。
そして、その拒否感が大きな「炎上」を生み、本来科学的に捉えるべき事柄(この場合は「血液型と性格」)を必要以上に恐れ、忌み嫌うことになってしまうのだと思うのです。
透徹した目で現実を直視するためには、「怖れ」を排除した冷静な態度が必要不可欠だと思うのですが、その冷静さと、「継続から習慣化する方法論」を知っているかいないかは、かなり大きく直接的関係があるだろうと、僕は推測しています。
たとえば、それは「コンピュータを信用しない」ということと「ブラインドタッチができない」ということともつながっていることでしょう。
ブラインドタッチ程度なら、それこそたったの7日間の継続を維持するだけです。
でも、その「うまく行くやり方」を知らなくて、7日間を乗り越えられず、「継続から習慣化」というオールマイティーな方法論を体験することもできなくて、ただ「怖れ」から逃げられない精神構造になってしまっている人が、この世にはとてつもなく多いのだ、ということなんだと思うのです。
だから本当に「継続から習慣化」という考え方は、超重要だと思っています。
すべての制限を取り払い、すべての偏見を打ち払い、すべての差別を無効化する、最強の能力、方法論なのではないでしょうか?
ということで、このことこそが「いちばん大事な話」というわけです。
ま、やっぱりこれが偏見まみれの「血液型と性格」についてのお話の最終的な結論にならざるを得ないな、と、改めて実感いたしました。
ということで、今日のメルマガはここまで。
ではまた明日。
--------------[KID'S SIGNAL No.834 -了-]---------------
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