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新しい時代の「立ち読み」とは何か? を、考えています。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ [KID'S SIGNAL] キッズシグナル●第863号●2023年12月24日(日) _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ---------------------------------------- このメルマガは、 「メモ・ノート・手帳を使いこなすためのStationery Book 42」 をダウンロードくださった方を中心に、毎日発行でお届けしています。 「Stationery Book 42」の更新情報なども掲載しています。 それらの過去記事のまとめは、メルマガ本文のすぐあとにリンクを掲載しています。 ---------------------------------------- %ATTR0%さん、こんにちは。 12月に入ってから、電子書籍端末である Kindle PaperWhite を使っているという話は、何度かしました。 で、この名称のうち、「Kindle」 というのは、Amazon の電子書籍サービスの名称なわけですが、Kindle には、「Kindle Unlimited」という「読み放題サービス」があるわけです。 これは月額1000円程度を支払えば、「Kindle Unlimited」に対応した書籍はタダで読めてしまうという、なかなか太っ腹なサービスでして、月額1000円というのは、よくある「毎月」の定額サービスの中ではけっこう高額な部類に属するのですが、書籍は通常一冊1300円以上はするので、月に一冊以上本を読む人なら、損はない、という絶妙な価格設定になっているわけです。 で、電子書籍端末である「Paperwhite」は、購入の際に、この「Kindle Unlimited」という定額サービスが「3か月無料」でついてくる特別割引があるわけです。 「Unlimited」な読み放題というのは前から興味はあったので、この「読み放題3か月無料」というのはかなり魅力的な割引サービスだったんですね。 月に1冊本を読む、というのは、実はかなりの「本好き」なわけです。 正直、自宅営業に変わってから、事務所に出かけず、「通勤」という定期的読書時間の確保ができなくなった僕には、けっこうしんどい冊数なんですね。 「通勤」時間があったころには、年間で80冊読むのは普通だったし、100冊を越えた年も何年もあります。 でもそれが、いまは年に12冊読むのがけっこうしんどいわけです。 つまり、「読書時間を確保できる生活スタイル」というものがないと、読書はしんどいということなんですね。 で、最近は「定刻読書」という形で、iPhoneのタイマー機能を使って、無理やり読書時間を設定していたわけですが、やはり通常の生活スタイルに無理やり「読書時間」を追加するという方法は、けっこうしんどいわけです。 なので、「Paperwhite」に防水機能があって、風呂に浸かっている時間を読書時間に変えられる、ということが分かったことが「Paperwhite」購入につながったわけで、そのくらい読書週間というものは生活スタイルと密接に一体化してるわけです。 で、「通勤」には「読書」に不可欠の作業を簡単化する、もう一つの利点がありまして、それが「カンタンに立ち読みできる」という点なのです。 通勤途上には書店がけっこう存在しているので、通勤の合間時間に書店に寄れば最新の新刊もざっと眺められるし、世の中全体で何が流行しているのかも分かるし、何より「立ち読み」で面白い、買うべき書籍を見つけることができるわけです。 ところがこの「書店通い」も、「立ち読み」も、自宅営業に切り替えた上に、田舎暮らしをしていると、もう本当に全然できないんですね。 もう、本当に全然できません。 田舎暮らしをして3年になりますが、やっと車で片道50分程度の移動範囲の中で、他のおでかけニーズ(生活用品や食料の調達)とセットにできる大型書店を二つくらい見つけられましたが、まぁそのくらい時間がかかります。 うちの近所だと片道20分で、そこそこの品揃えの中型書店が一軒あるので、そこに二三か月に一度寄るかどうか、というのが引っ越して2年くらいの書籍環境だったわけです。 もう、ほんと、「立ち読み」という事自体ができませんでした。 なので、読書に関しては大きなハンデを背負った生活をしているので、「Kindle Unlimited」も、「毎月1冊必ず読むかなぁ? どうやろ?」とかなり不安だったわけです。 でも、いざ「Unlimited」を導入してみると、これぞまさしく「立ち読み」を体験できる有力な代替手段だぞ、と判定が大きく変わってきたんですね。 出版している側が「Unlimited」に参加して対応してくれていないと読み放題にはならないので、書籍の種類自体はけっこう制限されますが、それでも書籍一冊を「Unlimited」ならパラパラパラパラと最後まで流し読みできます。 これができないと、買うかどうかの判定ができないので、本好きにはこの作業は不可欠なんですね。 目次を読む。目次内容で面白そうな項目があったら、該当頁を数ページ読む。「あ、これは面白そうだ」という部分が数か所あったら「あたり」なので購入する。これが書籍購入の重要ポイントなわけです。 「Unlimited」なら、これができます。 いや、それどころか、一冊をまるまる最後まで読むことすらできるわけです。 これはなかなかいい。 風呂読書で読む時間が確保でき、「Unlimited」で立ち読みという書籍選びの仕組みが確保できる。 田舎で、書店の少ない環境では、これはなかなかに魅力的なサービスです。 いまのところ2月くらいまでは、この「Unlimited」の読み放題サービスが無料なのですから、せいぜい読みまくって、いままでの立ち読みに飢えていた自分への穴埋め作業をやろうと思っている私なのです。 日本全国、という商圏を考えた時、この「風呂読書+読み放題(立ち読み代わり)」という組み合わせは、すごく強力だと思います。田舎の読書環境を都市部に近いところまで引き上げてくれる気がする。ほんとうに重要なサービスなんじゃないかなぁと近頃では考えているのですね。 ということで、本日のメルマガはここまで。 それではまた明日。 --------------[KID'S SIGNAL No.863 -了-]--------------- ====過去記事一覧==== https://hankai.chakin.com/company/kidssignal/index.htm ==過去連載記事などのまとめ== ●文具関連名著42冊のうちのベストテン ●角二の封筒とファイルエクスプローラ。書類管理の基本はこれだ! ●「Stationery Book 42」ブックレビュー https://hankai.chakin.com/company/kidssignal/hukuro_file.html" ●あっと驚くブラインドタッチの秘密 ●ブラインドタッチ練習ソフト「WEEK」とは何か? https://hankai.chakin.com/company/kidssignal/blindtouch.html ------------------------------------------------ 僕のメルマガを面白いと感じてくださったら、 おともだちにメルマガ登録をおすすめください。 よろしくお願いします! ●無料メールマガジン[KIDS SIGNAL]読者登録フォーム https://www.itm-asp.com/form/?810 メルマガ・ブログの内容を紹介したい方は、以下のページが便利です。 ●メルマガ:KID'S SIGNAL & ブログ:コトノハコトバ 記事サンプルとメルマガ登録ボタンのページ http://www.kidashigeo.com/kotonohaselect.htm いつもお読みいただきありがとうございます。 木田 茂夫 :kids@kidashigeo.com 登録解除は以下のリンクをクリックしてください。 https://m2-v2.mgzn.jp/sys/unreg.php?cid=F309154

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