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計画が進行すると、想定外の事が生まれてくる。小文字・別色で注記するとラクですよ。

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[KID'S SIGNAL] キッズシグナル●第892号●2024年1月24日(火)
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読者さん、こんにちは。

さて、昨日は、A4コピー用紙に「計画」を思いつくまま書いていく話をしましたが、今日はその続きの話です。

「計画」を机の前にぶら下げて、とにかく順にやっていくわけですが、いざ行動を始めると、想定外の出来事が起こり、計画に書いておいた「次のステップ」に移れないことが多々あります。

これが本当に困りもので、まぁ世の中思い通りには進まないものです。

となると、「計画」としてあげた項目に「修正項目」を付け加えないとダメなんですが、このあたりも、実はA4コピー用紙だと、もともと余裕を持って書いていたりするので意外と無理なくできています。

最初の計画を0.7mmくらいの太目のボールペンで大きな字でリストアップしておいて、「想定外の出来事への対策」に関しては、そこに0.3mmくらいの細めのボールペンで細目を引き出し線で書き加えるのです。

もともとA4コピー用紙は空間が広いですから0.3mmのサラサナノあたりだと、けっこう小さい文字でも書込みが
ラクにできます。

それに加えて、あまりにイレギュラーな予定であればカラーのペンなどで書き加えをしてもよいでしょう。
赤・青・緑など、色の種別は、僕はあまり気にしないんですね。
パッと見た時に、

●最初に書いた項目に対する注意書きである

という事が分かればよい、という割り切りがあります。

色による種別分け、ということより、「再読した時の注記」であるとかが分かる方が良いので、赤で注意書きをした時はその色で書き込んだ日付も書いておきます。こうすると作業の工程が観ただけで分かります。

そんな感じで、一枚のA4コピー用紙を、何重にも活用するんですね。

最初は太目のペンでやるべき工程を比較的大きな字でリストアップします。
で、何かに取り組んだら、想定外の対処法など、新たに理解した項目のことに関して、別の色で注記を書きます。

で、その後に次のステップを実行したら、また色を変えて(最初が赤なら緑とか青とか)、別の注意書きを書き込んで日付も同じ色で書いておくわけです。

これで、一枚の紙に何重にも注意書きをストックしながら書き貯めていけますし、再読した時も工程が一発で理解できます。
実に快適です。

実は、このやり方はDIYで工作している時に結果的にやりはじめたやり方なんですね。
DIYでは、サイズの細かい数字をメモしなくちゃいけなし、手帳とかを開いているヒマもありません。
工作をガレージとかでやってるわけですけど、そうなるとA4コピー用紙の新しい一枚をわざわざプリンタ置き場の用紙ストッカーから取り出しに行くのも面倒です。

そんなことをするくらいなら、三色ボールペンとクリップボードにはさんだA4用紙を持って工作場に置いておく方が楽です。

結果的に、DIYをやっている時はA4コピー用紙一枚に、かなりのメモが未整理にぐしゃっと書き込まれた状態になります。

色ボールペンを使うと、それこそ「引き出し線」を自由に使えるんですね。
それまでにリストアップした項目の上を、文字を避けることなく、斜めにブシュンと引き出し線が書けます。
そうやって引き出し線を書いても、下のリスト部分の可読性は全然下がらない。そのまま読めるわけです。

色の違いがレイヤー(階層)として存在するので、A4一枚を色数だけたくさんの枚数に拡張できる感じです。

なので、A4一枚にかなりの情報がギュッと圧縮されて集約できるんですね。
これがなかなか気に入っているのです。

このやり方は普通のノートでも活用できる方法ですので、よろしければみなさんも応用してくださいませ。

ということで、今日のメルマガはここまで。
ではまた明日。


--------------[KID'S SIGNAL No.892 -了-]---------------


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